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2012年3月6日号 第4714号 

3月6日号ー主なニュースー


○新たに3件を指定ー元国府高等小学校跡記念碑」などー
 ー全171件に、市指定文化財ー


 市は2月28日、「元国府高等小学校跡記念碑」と「岳の辻緯度測定標」を市指定文化財の有形文化財(建造物)に、「大米古墳」を記念物(史跡)に指定した。3件の指定で市指定文化財は171件となった。


○3年3組39人が3年間無欠席ー壱岐商業高校ー

 1日に卒業を迎えた壱岐商業高校(柿原孝則校長、305人)の3年3組(情報処理科)が交通事故による入院を除き、3年間無欠席を達成した。


○アワビリゾットなど開発中ー試食会開く、壱岐体験型観光受入協ー

 壱岐体験型観光受入協議会(末永勝也会長)は商品化を目指して開発中の「アワビリゾット」と「サザエパスタ」の試食会を2月20日夜、郷ノ浦町、文化ホールで開いた。


○被災地の思い感じて!ー宮城県塩釜高校生徒が製作ー
ーアニメの“ロボット”2体を展示ー


 3・11東日本大震災から1年、宮城県、塩釜市の県立塩釜高校の生徒が製作したダンボール製の人気アニメのキャラクター「ゲルググ」と「ガンダムアレックス」が郷ノ浦町、文化ホール横の「“彫刻家”小金丸幾久記念館」で展示されている=写真=。
 東日本大震災の被災を奇跡的に逃れたこの“ロボット”は、同校の文化祭で伝統的に作られてきた。大きさは約3㍍ある。同校の教諭、小川進さんが保管場所にと故郷の久留米市にある県青少年科学館へ6体を送った。2体は同科学館が展示し、残りの4体を本市や対馬市などが引き取った。


○壱岐名物豆腐の消費拡大をー第1回「壱州豆腐まつり」ー

 壱岐産大豆を使用した壱州豆腐を販売する第1回「壱州豆腐まつり」が「豆腐(十二)の日」にちなみ、11日と12日に開かれることになった。期間中の両日は協賛する小売店9店舗で販売される。
 販売店舗は次の通り。
▽アグリプラザ四季菜館、大川鯨屋丸大ショッピングセンター、島の駅壱番館、地もん屋、スーパーバリューイチヤマ、スーパーヤマグチ、ダイエー壱岐店、マリンパル壱岐、マルエー


○社説 「春」―観光シーズンに

 ウグイスの鳴く声があちこちから聞こえる頃となり、寒さ冷たさも徐々に和らいできているようにも感じられ、ウメに続いてサクラの開花が待たれる頃でもある。昨日5日は二十四節気の一つで、土の中で冬を過ごした虫が這い出してくる頃とされる「啓蟄」。
 日本気象協会のサクラ(ソメイヨシノ)開花予想によると、長崎・福岡・佐賀など各県は今月28日で平年に比べ4~5日、昨年より5日~6日遅く、満開予想でも平年に比べ3~5日遅く来月6日で、昨年からすると本県は1日早く福岡、佐賀など各県は3~5日遅い―などとなっていた。そろそろ朝晩には、耳を澄ますとカエルの鳴き声も聞こえてくるのでは。季節はまさに草木の芽が「張る」、田畑を「墾(はる)」の意も―などとされる「春」その爛漫の頃へと加速していく。
 日刊紙の広告欄では、かなりのスペースを使って、春の観光シーズンをPR、「旅気分」をくすぐるような、安くておいしそうなプランに温泉を加えたものから、東京スカイツリーが目玉の企画、高級さが売りのツアー、ヨーロッパツアーなどが掲載されており、マラソンやウォーキングのツアーも出ている。いよいよシーズンの到来である。
 本紙の今号3面に、市観光振興計画(素案)を紹介しているが、5項目からなるその基本施策は(1)「しまの宝を活かした観光地づくり▽グルメ、歴史、文化、自然を活かした魅力ある観光商品づくり▽ニューツーリズム(エコ・健康・産業・文化)の創出(2)“おもてなし”の推進運動▽「おもてなしの心」の醸成(観光事業者向け)▽市民参加による「おもてなし力」の向上。
 (3)観光基盤作りの整備・充実▽観光地の基盤整備・観光案内板の改修、バリアフリー化、インターネットのアクセス環境整備など▽交通基盤の充実▽産業振興に繋がる基盤整備(農水産業と連携した商品開発)(4)観光振興を担う「観光まちづくり組織」の構築▽観光振興組織の再構築(ワンストップ窓口「観光まちづくりプラットフォーム」設立)(5)情報発信・誘致戦略の強化▽戦略的な情報発信の強化・市福岡事務所を拠点に福岡都市圏へのPR強化など▽教育団体等の誘致活動の充実▽外国人観光客の受入体制整備▽リスクマネジメント(自然災害等への対応)などとなっている。
 そうした施策の実現に向けては、関連する活動を地道に展開している市民団体との連携を深め、活動や多様なノウハウなども柔軟に取り入れながら、官民一体となって危機感すら抱きながら取り組みたい。


○ひとしずく

先日、久し振りにキロを超すオナガグロ=オナガ=が釣れる予感がして、霧雨のような雨が降る午後、いつものようにいそいそと出かけてみた▼以前にも書いたとおり、夕方釣り師の自分としては日没の時間が遅くなるのは嬉しいのだが、自分にとってはそんな大物のオナガが釣れる時間帯が、目の前を対馬からのフェリーが行ったあと、日没直後から遥か沖に漁火が灯り始める頃までなので、随分とそれまでが長く感じられる▼「菜種梅雨」、寒さの厳しい日が続いたこともあって、最近の雨模様をそう呼ぶには少し早いようにも思う。が、菜の花は満開を過ぎた所もある。このところ寒さもわずかづつ緩み始めているように感じられることもあり、やはりそうした時季なのであろうか。春らしく心地の好い風と暖たかな日ざしの、のんびりとした日が待たれる▼確か今の時期だったと思うがもう随分前、尊敬していた瀬渡し船の船長から、「これから雨が降り込むと瀬にチヌが乗っ込んで来る。喰いが止まる時もあるが、4月の2回目の潮からは最盛期、干潮を目指して釣りにおいで」などと言われたことがあり、そのお陰で、今とは対象魚が違うものの、何度か大釣りをしたことがある▼さて、そんなことを懐かしく思い出しながら釣りをしていると、大きなチヌばかりが針にかかり、オナガはまったく・・・。

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