2006年7月21日 第4320号 

−主なニュース−



ボーディングブリッジ竣工式−長田徹市長らテープカット−


芦辺新港ターミナルビル


ターミナルビルの老朽化に伴う新築工事が終了し、4月1日から供用を始めている芦辺港ターミナルビルの可動橋(ボーディングブリッジ)がこのほど完成し、19日、同ターミナルビル2階待合室で竣工式が開かれた。


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『地域の宝』を募集中−市「ふるさと自慢大賞」−


市は住民と協働によるまちづくりの一環として、「ふるさと自慢大賞」を募集している。この企画は、市内の地域の文化や資源など豊富な宝(財産)を再発見し、新たな観光資源として活用を図り、特色あるまちづくりを推進するねらいで行われている。対象は、国・県指定の文化財を除く祭りや伝統芸能、地域での活動など特色あるまちづくりに貢献するもの。



勝本が優勝−3位まで県選手権へ−


建設業協会杯 第11回少年軟式野球大会


壱岐少年軟式野球連盟主催の第11回・建設業協会杯少年軟式野球大会の準決勝、決勝戦が15日、芦辺町、ふれあいグラウンドで開かれ、攻撃力にまさった勝本が大会を制した。


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勝本が女子の部優勝−男子の部は石田が2位に−


第15回石田カップオープン小学生バレーボール


石田ジュニアバレーボール育成会主催の第15回石田カップオープン小学生バレーボール大会が9日、石田小学校体育館など4会場で開かれ、女子の部で勝本が見事優勝し、男子の部でも石田Aが準優勝を飾った。



集中改革プラン実施計画など検討−第22回市行政改革推進委員会−


本市行政改革推進委員会(世利洋介委員長)の第22回会合が19日、郷ノ浦町文化ホール会議室で開かれた。



初山小児童6人が出場推戴式−第31回交通安全子ども自転車県大会−


第31回交通安全子ども自転車長崎県大会が24日、長崎市、県立総合体育館で開かれるが、壱岐地区代表として出場する初山小学校児童6人の推戴式が20日、同校体育館で開かれた。



女性や暮らし情報発信ひろば・いきいきかがやく女性たち−第54回−


「たくさんのやさしさに感謝して」・アメリカニューヨーク州出身、ケリークーニーさん


現在、市内の小・中・高校に 人のALT=英語指導助手=が派遣され、子どもたちの指導にあたっている。今回の輝く女性では、那賀、初山、沼津中学校、柳田小学校など島内の11校で、ALTを今月まで一年間勤め、大人気のケリー・クーニーさんに壱岐での思い出、これからの夢などを語ってもらった。


▽ 日本との出会い


10年前、3か月間、大学の交換留学生として神戸で学生生活を送りました。その時に、ホームステイ先の家族や、多くの日本人の優しさ、温かさに触れ、それからずっと日本で仕事をすることを夢みていました。この1年間、ALTとして壱岐で仕事をする機会に恵まれたことは、その夢が実現したことであり、とても感謝しています。


▽ 感激したこと


遊びやいろいろな場面でアメリカと日本の子どもは変わりませんが、私が一番驚いたのは、小学校の卒業式で、1年生の子どもたちが、きちんと1時間座っていられたことです。小さい子どもたちが、セレモニーや行事などに真剣に取り組む姿は、本当にすごいなと思いました。アメリカではあり得ないことです。


▽ 一番の思い出は??やさしさ??


私は壱岐に来て「寂しい」と思ったことが一度もありませんでした。どこに行っても、温かく受け入れてもらいました。先日、最後にみしま丸に乗った時は、みしま丸の乗組員の方からも「さようなら、お元気で」と、声をかけてもらい、感激しました。


▽5年後の夢


外交官の試験に受かったら、外交官として5年働き、その後NGOをつくって、医療や教育などを中心に、さまざまな分野のプロフェッショナルを集めて、発展途上国でボランティアとして働くのが夢です。発展途上国で日本の教育をぜひ生かしたい。―5年後を見据えて勉強を続けるケリーさん。日本の経済や教育のシステムを途上国に―というケリーさんの思いに、5年後、胸を張って応えられる日本でありたい。



ひとしずく


子どもたちが唄子の太鼓を持って夕方、練習会場へ歩く姿がみられるようになった―などと思っていたら、早いもので、あっという間に彼らの本番の日がこの週末に迫った▼例年ならば??盛夏?≠