2005年9月6日 第4260号
−主なニュース−
麻生福岡・古川佐賀・金子長崎 3知事来島−壱岐で初の「九州北部三県懇話会」−
福岡・佐賀・長崎の三県知事による平成17年度「九州北部三県懇話会」が1日、3知事が来島して本市で初めて開かれた。昭和62年の第1回から今回で19回目の同懇話会は、三県の各分野での広域交流を推進し、三県が一体となった九州の全体的な浮揚など目的に開かれ、麻生渡福岡県知事(全国知事会会長)、古川康佐賀県知事、金子源二郎長崎県知事(九州地方知事会会長)ら3知事が、九州北部の三県が共有する課題や地域振興に関する方策などについて意見交換した。
自己ベストにチャレンジ=763人出場、8人が大会新=
第28回壱岐ナイター陸上
壱岐陸上競技協会(目良徹郎会長)主催の「壱岐ナイター陸上競技大会」が3日、郷ノ浦町、大谷グラウンドで開かれ、トラック、フィールドの35種目に、小学生4年生から一般まで763人(延べ出場者1069人)が参加して、学校やクラブなどで積んできた日ごろの練習の成果を発揮、各競技で最後まで全力を尽くす選手の姿が見られた。第28回目の同大会では、保護者らが応援するなか、選手たちはそれぞれの種目で自己記録の更新を目指して一生懸命にチャレンジ、今年は一般男子で、35歳〜39歳100?bで浦山一寛さんが12秒3、29歳以下3000?bで川下和明さんが9分6秒4、一般女子1500?bで川富典子さんが5分16秒3、高校男子3000?bで平田龍一さんが9分33秒1、中学2年男子3000?bで田山久倫くんが10分29秒9、小学6年男子で永藤怜くんが2分38秒8、同5年で石橋卓馬くんが2分42秒1、同4年で横山義樹くんが2分58秒5―と、8人が大会新記録をマーク、小学4年男子100?bで斉藤功次郎くんが15秒5で大会タイ記録をマークした。
石田少年野球クラブが優勝−第34回県少年野球大会−
第34回県少年野球大会の決勝戦が4日、大村市で行われ、本市・石田少年野球クラブが優勝した。同大会には県下の強豪20チームが出場、石田は前年度優勝チームを破り、決勝戦への出場を決めていた。
九野坂さん800?bで3位−マスターズ陸上競技全国大会−
日本マスターズ陸上競技連合主催の第26回マスターズ陸上競技全国大会が8月26日から28日までの3日間、大阪市長居陸上競技場で開かれ、本市から出場した壱岐陸上競技会・九野坂光男さんが50歳代のクラスの800?bで3位、400?bで4位に入賞した。九野坂さんは「昨年より順位を上げる(昨年400?b4位、800?b2位)目標で挑戦したが、結果として達成できなかった。しかし、どちらも記録更新できてうれしい」―などとコメントした。
新・市議に聞く?E
小園寛昭(55)
支持者の皆さんの力強い指示により当選できたこと、心から感謝している。本市の財政状況は、極めて厳しい状態にある。壱岐市づくりには、市民のくらしと、より多くの市民が望むもの―を考慮して、政策の順位を決めて取り組むことが必要となる。基本的な姿勢として、ボス的な支配を排除して、より多くの人が望む方向で物事を決めて実施することが重要で、本島の市民の意志を掘り起こしながら、政治家として多様な出来事などに振り回されることなく、今、“何をすべきか”と常に頭に置いて、壱岐づくりに努めたい。壱岐の浮揚のために、?@産業の振興?A医療・福祉の充実?B教育などの活性化が欠かせない。過疎化への対応も鍵であり、いかに農業・漁業・観光を組み合わせた対策を取るか。母親が安心して子どもを産み育てられる環境づくりをするか―の少子化対策などにも尽力したいし急務。教育問題では、子どもたちが、厳しい社会の中でも逞しく生きてゆけるよう、大きい人数の共同生活で切磋琢磨しながら、仲間との協調を学ぶことも大切。そのためには、統廃合も視野に入れる必要がある。また、片苗新田のほ場整備にも取り組みたい。
深見義輝(45)
新たな定数26人の市議会に、支持者の皆さんの支援で送ってもらい、心から感謝しています。これからの壱岐づくりには?@基幹産業の振興?A福祉社会の充実?B豊かな島の構築―の3点が基本になり、?@は、農業と漁業では、壱岐を滋味豊かな安全・安心の食糧基地と見たて、できるだけ原点に帰り、生産力を高める工夫を様々に展開しながら、弱体化する国のパワーに依存することのない、自分たちで創り出す島づくりを目指し、第一次〜第二、第三次産業の発展へとつなげたい。?Aは、少子高齢化は島の現実。それだけに、その充実は急務で、高齢者はもちろん、若い人たちにも子育て支援などの対策により、安心して暮らせる島づくりが必要で、この問題が、今後の壱岐にとって幅広く関連し、議員が一致して取り組まなければならない。任期の四年間は、農業出身だけに、農家の所得の安定を図り、後継者対策に尽力したい。また、離島の農業の特色でもある小規模農家が、様々な方策を利用して助け合っていける施策づくりも展開したい。危機感を持ち、次、次の世代が充実した生活が送れる壱岐―を創出することが我々の責務であり、最大限に努力したい。
320人が好取組−第5代横綱に山川椋太くん(石田幼稚園)−
第8回一支國幼児相撲大会
壱岐の島おこしイベントとして定着、市民に親しまれている「一支國幼児相撲大会」(同大会実行委員会主催)が本年は今月3日、芦辺町、離島センター横の全天候型多目的施設で開かれ、??ちびっこ力士?≠
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