2005年6月21日 第4245号
−主なニュース−
古きよき街並みを視察−第1回ワークショップ開く−
勝本浦美しいまちづくり
本市、壱岐勝本浦まちづくり推進委員会主催の勝本浦地区美しいまちづくり推進事業・第1回ワークショップが19日、勝本地区公民館、同浦一帯で開かれた。今回初のこのワークショップは、「まち歩きでまちづくりの資源と課題を掘り起こそう」をテーマに、県まちづくりアドバイザーに長崎総合科学大学・林一馬学長を招き、勝本小学校、同中学校、壱岐商業高校の児童や生徒、壱岐観光協会員、勝本町観光協会員、勝本地区・市商工会員、市役所職員、同推進委員、市民ら51人が参加して行われた。参加者が6グループに分かれ、勝本浦の古きよき街並みが残る旧つたや旅館、旧松本薬局など32か所を視察しながら歩き、気づいたポイントをそれぞれに書きとめ、勝本地区公民館で同地区の資源や課題について話し合い、市民からは「海沿いの道が歩きづらい」「電線が目立つ」「案内板をもっと分かりやすく」「休憩所を設置を」などとした意見が出された。第2回目は7月12日、同公民館で「魅力と課題からめざすまちの姿を考えよう!」をテーマに開かれる予定となっている。
若さ、スピード、躍動感−第55回陸上・相撲本市中体連−
市中学校体育連盟(会長・山川正毅勝本中学校校長)と市教委主催の市中体連「陸上・相撲競技大会」が16日、真夏を思わせる強い日差しが照りつける中、芦辺町、那賀中学校グラウンドと同校相撲場で、市内10中学校の代表選手が一堂に集って開かれた。今年で55回目を迎えた同大会は、陸上はトラック競技とフィールド競技、相撲は団体戦と個人戦が行われ、選手たちは観戦に訪れた保護者や同級生らの声援を背に受けながら、日ごろの練習の成果を発揮し、躍動感あふれる熱い戦いを繰り広げた。今大会では大会新記録は出なかったものの、どの競技でも選手たちの暑さを吹き飛ばすような若さ溢れるはつらつとしたプレーが輝いていた。
大学教授らが出前授業−4講義を受講−
熱心に壱岐高校の3年生ら
壱岐高校は18日、長崎大学、国際医療福祉学院の教授、助教授らを招き、授業を行う「出前授業」を主に3年生を対象に開いた。出前授業は県教育委員会と長崎大学、国際医療福祉学院の協力により、県内各校で行われており、壱岐高校では、進路指導の一環として実際に大学などの授業を体験することで、生徒の将来の専門的な学問に対する興味関心を−と平成14年から実施されてきた。
福岡で個展開く−パリのスケッチなど−
7月2日〜8日 濱 英二さん
壱岐の島の拠点に、国内外で芸術活動を展開している郷ノ浦町、画家、濱英二さんの個展「濱英二、パリのエスプリー?W」が7月2日から8日までの1週間、福岡市中央区、シャンポール大名、画廊「トミナガ」で開かれる。同個展では、濱さんがパリ滞在中にスケッチした作品約20点が発表される予定。
市民約130人が参加−原の辻遺跡で、赤米田植え−
原の辻遺跡調査事務所と同遺跡保存等協議会主催の赤米づくり体験が18日、初夏の日差しが照りつける天候の中、展示館前の約10アールの水田で行われ、昔ながらの田植えを体験した。この日は、壱岐高校・原の辻コースの生徒を含め、親子連れなど約130人が参加。子どもたちは、弥生時代を再現した貫頭衣を身につけ、二手に分かれ、苗を横一列に一株ずつ手で植えた。秋には、石包丁や石鎌など古代の道具を使っての「稲刈り」(10月15日)や火起こしから行って調理し、古代食を味わう「収穫祭」(11月9日)が予定されている。
ひとしずく
今日21日は、二十四節気のひとつで「夏至」。いよいよ暑い季節本番である▼「今年の夏は、例年になく暑くなりそう」と、梅雨入りして蒸し暑さを実感する頃になると、毎年思うが、その梅雨は今のところカラ梅雨傾向で、「少々まとまった雨を」―と空を見上げている人たちも、釣りファンの自分をはじめ多いのでは▼今夏は、来年6月9日から1カ月間、ドイツで開かれるサッカーのワールドカップ予選で先日、北朝鮮を破って本大会に名乗りを上げ、ファンの??熱?≠
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