2005年6月6日 第4242号 

−主なニュース−



注目集まる自主解散への審議=会期は10日から23日=


本市議会・6月定例会


本市議会の議会運営委員会が1日に開かれ、6月定例会が10日午前10時から開会し、会期は同日から23日(閉会)までとすることを決めた。この6月議会では、一支国博物館建設計画案をはじめ、市立保育園預かり保育の実施、諏訪市との姉妹都市提携など全13議案が上程され、審議される運び。今定例会では、旧四町が合併する際の特例で膨らんだ市議会の議員数を、定数の26人にするための自主解散決議案提出―採決(最終日予定)の行方が、「市政の推進は、議員数を定数として―」と署名活動など展開してきた「壱岐市議会の解散を求める会」が5月27日、解散を求める本請求を本市選管に提出、同選管が、解散の是非を問う住民投票の日を、既に7月17日に設定していることから、注目されている。


第1回目のワークショップ−勝本浦美しいまちづくり推進事業−


壱岐市観光商工課は「勝本浦地区美しいまちづくり推進事業」の第1回ワークショップを19日午後1時半から4時半まで、勝本町、勝本地区公民館で開く。同ワークショップは、「まち歩きでまちづくりの資源と課題を掘り起こそう」をテーマに、勝本浦地区の魅力と課題を自由な発想で意見を話し合う場として開かれ、当日はグループに分かれて、同地区の良い点はもちろん、様々に気づいた点を書きとめたり、写真に収めながら実際に同地区を歩き、それぞれの感想を出し合うなどして検討する運び。



今年で10回目の開催−11日、12日、あじさい祭−


郷ノ浦町文化協会主催の「あじさい祭り」が今年も11日と12日の両日、郷ノ浦町、文化ホールで開かれる。今年で第10回目を迎える同祭の初日は、午後2時から新緑の郷ノ浦港の風情を楽しみながら4キロのコースを歩く「あじさいウォーク」(同ホール前集合、出発)があり、参加者全員にアジサイの苗が配られる。2日目は午前10時から、大ホールで壱岐文化ホールジュニア合唱団の発表、和太鼓、舞踊、大正琴、詩吟などや市歌・「壱岐洋洋」誕生を記念し、会員による舞踊やコーラスも予定されており、同ホールホワイエでは、郷土作家特別展(南画)や俳句、短歌、川柳の文芸作品、袋物工芸の展示、茶席、鉢物あじさい展、フリーマーケットなどもある。市民多くの参加、来場が呼びかけられている。



子牛は約3億7897万円売り上げ−市農協6月子牛市、政牛市−


市農協の6月子牛市は1日、2日の両日、成牛市が3日、いずれも芦辺町、壱岐家畜市場で開かれ、子牛地は803頭で3億7,897万2,300円、成牛市は205頭で8,438万7,450円をそれぞれ売り上げた。子牛市が前回市に比べてメス・8・80%、去勢3・35%、全体で6・3%値を下げているものの好調を維持した結果となった。一方、成牛市は初妊娠が前回の売り上げを下回ったが、未経産14・9%、妊娠6・51%、合計3・9%と三部門で前回を上回った。



長田市長の号砲でスタート−452人が完走−


壱岐サイクルフェスタ


今年も壱岐サイクルフェスティバル(同フェスティバル実行委員会、同市など主催)が5日、本市を一周する特設コースで開かれ、スターターを務めた長田市長の号砲により、サイクルロードレースとチャレンジロードレース50キロの選手らが、郷ノ浦町文化ホール前を一斉にスタート、躍動感ある力強いフォームで疾走、本島を駆け抜けた。注目のサイクルロードレースでは、山口県の岩藤司朗さん(ダイハツ・ボンシャンス)が1時間22分59秒70で優勝、同時スタートしたチャレンジロード50キロは福岡県の桑田智教さん(九州大学サイクリング同好会)が1時間23分04秒24で、トップでゴールした。



「省エネ共和国」建国−那賀小学校−


那賀小学校(大島眞校長、106人)は10日、省エネルギーについて学習する「那賀小学校省エネ共和国」を建国する。同小学校は、省エネルギーセンターの「省エネ学習推進モデル校」の指定を受け、今年は節電や節水、紙のリサイクル、生ゴミの有機肥料化、空き缶拾いなどに取り組む予定で、その一環として、省エネに対する意識を高めよう−と、学校を国、児童、職員を国民に見立てた「省エネ共和国」をこのほど建国することになった。同共和国の建国の実施は、九州で八校目、長崎県で二校目、本市では初の??建国?≠