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2006年11月27日 第4346号 

-主なニュース-



芦辺町住吉神社境内に特設舞台-夜神楽公演が好評、国指定・壱岐神楽-


壱岐観光協会・体験型観光事業


県、市の本年度「時空を翔けるシルクロード・壱岐」観光地魅力アップ事業により、壱岐観光協会が今月2日から、芦辺町、住吉神社で「壱岐夜神楽・文化遺産の舞」―壱岐神楽の夜神楽公演を行っているが23日夜、同社境内に設けられた特設舞台の披露が行われた。


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陸上で5人が1位に-健闘光る壱岐選手団-


第58回県民体育大会


第58回県民体育大会(県、県教委、県体協など主催)が11日と12日の両日、諫早市をメイン会場に、8市1町の54会場で開かれた。本市選手団は、壱岐体育協会・松永裕一会長を団長に、17競技35種目に352選手が出場、陸上男子の部では、石井啓介選手が30歳未満100?b、浦山一寛選手が40~44歳100?bでそれぞれ1位、同女子部でも川富典子選手が30歳未満3000?b、中尾かおる選手が30~39歳800?b、井戸川真樹選手が40~49歳100?bでそれぞれ1位に輝き、そのほかの種目でも多くの選手が上位入賞を果たすなど、選手たちの健闘が光った。



林田ひろみさん(広島市在住)に委嘱-壱岐の魅力をPR-


初の本市観光大使


市は22日、広島市在住でテレビやラジオ、イベントの司会などで活躍する林田ひろみさん(32)を本市初となる観光大使に任命した。


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「天の川」「壱岐の華」「壱岐っ娘」-本市から3銘柄に優等賞-


国税局・本年度酒類鑑評会


福岡国税局の本年度酒類鑑評会の審査がこのほど開かれ、本市から本格焼酎の部で、天の川酒造株式会社の「天の川」、株式会社壱岐の華の「壱岐の華」、壱岐焼酎協業組合の「壱岐っ娘」の3銘柄が優等賞に選ばれた。



育てよう一人ひとりの人権意識-『一支國じんけんフェスティバル』-


市、市教委主催の「育てよう一人ひとりの人権意識」「一支國じんけんフェスティバル」が12月10日午前10時から、勝本町、かざはやで開かれる。



ひとしずく


「日本の文化と深く結びついてきた月のリズムを感じて、現在の時間や生活様式を見直すきっかけに」と、「月と季節の暦」1997年から制作している東京、志賀勝さんとの交流会が24日、勝本町、かざはやで開かれた▼交流会は、芦辺町の月読神社を訪ねて来島、「月」にまつわる古い伝承や消えてしまった伝統の情報を知りたい―と催された▼今でも残る土地や復興した地域もあるが、月の出を待ってそのリズムで二十三夜に行われる女性の集いは、出産、安産祈願を主なテーマに古くから各地で行われ、今でいうセラピーやヒーリングワークショップ的なもので、病気や様々な悩みを皆で共有し、解放される場となっていた▼「月」をテーマに、本来の壱岐、日本の文化を見直す中での“再発見”は、新たな価値の発見へといざなうもの―という志賀さんの話し、芽が出たばかりのこうした活動から、本市の将来像「海とみどり、歴史を活かす癒しのしま」の膨らみが感じられ、その動きが今後より確かな波となり、広がってゆくことがイメージされた▼志賀さんの著書には、「月的生活」(新曜社)、「人は月に生かされている」(旧著・月の誘惑に書き下ろしの一章を加え文庫化、中公文庫)、シャーマン的な世界観の重要さを訴えた「魔女の素顔」「病気は怖くない」(はまの出版)がある。



社説   いよいよ“師走”今年はどんな年?


今年も、北風が強くなる頃とされる二十四節気の「小雪」が22日に過ぎ、ようやく冬らしい天候になり始めた。市内のあちこちで見られるようになったクリスマスのイルミネーション、歳末商戦のコマーシャルなども、その時季の到来に現実味が感じられるようになった。先日は当社にもクリスマス用のデコレーション・アイスクリーム予約のセールスに、町内のスーパーから来ていた。本紙も例年なら、そろそろ広告欄をはじめ、紙面にも年末、師走のムードが感じられる頃であり、いよいよ今年の発行も、例年通りに12月1日、6日、11日、15日、21日の5回を残すところとなり、来年の元旦号づくりに向けて、県知事や県議、市長、壱岐出身者の集い各代表者の新年のあいさつ、広告などの準備を始める頃でもある。今冬は気象台の予報通り、暖冬傾向で、今一つそのスタートを切りきれずにいたが、やはり、いよいよである。



本紙は12月26日号を毎年休刊とさせていただき、元旦号づくりに取り組んでおり、新年の一年がイメージされるような絵や書を、知事や市長らのあいさつのコーナーに平成八年から配してきた。今年は、明るさが見え始めたとされるものの、都市―地方、貧富など格差社会が進むこの世相の中で、「自灯明」・自らが灯火を灯し、行く道を照らしながら進む―をテーマに、「笑顔」「喜び」「地力」「光」の言葉を配した。これは、人は本来、他人をあてにしたり、依存することなく、自由な存在として生きることができる―という、いつか耳にした言葉を意識しながら、例えば「笑顔」「喜び」のない生活は想像もできない。こだわり過ぎて苦しさを募らせることなく、自灯明ではないが、自らその言葉が持つ明るさへと進み、今在る自身や故郷などの素晴らしさを見直し様々に学びながら、心に刻むようにその力を高め、その力で自身の「光」を強めて足元を照らし、不安など払いながら、この混沌とした世相の中でも夢や希望を抱き、暖かさを感じ取りながら、それぞれにこの一年をよき年に―という思いを表している。さて来年、2007年はどんな言葉がイメージされるのか、未だに考えをまとめきらずにいる。それでも思いを巡らせてみると、何かこれまで以上の変革の波が、どこかで発生し押し寄せてきそうな感覚も意識される。読者の皆様はどのように感じているだろうか。とにかく、年内にはまだ5回の発行がある。これに力を傾け、来年へとスムーズに移行できるよう努めたい。


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2006年11月21日 第4345号 

-主なニュース-



市本庁機能を郷ノ浦支所へ-来年1月1日から-


第4回市議会臨時会


第4回本市議会臨時会が20日、勝本支所横の議場で開かれ、市役所の位置を定める条例、市福祉事務所設置条例など条例3件の一部改正、県立埋蔵文化財センター・(仮称)一支國博物館敷地造成工事請負契約の締結一件の合わせて四件を可決した。



本市から4人が受賞-本年度・県民表彰-


県はこのほど、本年度県民表彰受賞者を発表、県全体で127人、11団体の表彰が決まり、本市からは4氏が選ばれた。本市からの受賞者は芦辺町、小倉克之氏(50)=人命救助=、石田町、梅田鐵男氏(62)=消防・防災=、勝本町、原田武士氏(78)=地方自治(町議)=、大久保敏治(78)=産業(水産)の4氏で、表彰式は23日、県議会議場で開かれる。



50周年記念誌できる-壱岐美術展-


壱岐美術協会(福田敏会長)は、今年で50周年を迎えた壱岐美術展の「壱岐美術展50周年記念誌」をつくり、今回の同美術展最終日に関係者らに配布した。



われらみな主役-壱岐文化協会・文化祭終わる-


壱岐美術展、県展移動展、文芸祭、芸能祭


「われらみな主役 2006文化祭」-壱岐文化協会の文化祭が今年も16日の第50回壱岐美術展と県展移動展から、郷ノ浦町、文化ホールで開幕、18日に文芸祭、19日に芸能祭が大ホールで行われ、本市の文化シーズンがフィナーレを迎え、盛大にその幕をおろした。


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キーワードは情報公開-壱岐島環境問題を考える会、市主催-


『みんなで産廃問題を考えよう』講演会


壱岐島環境問題を考える会(川富安春会長)、市主催の講演会「みんなで産廃問題を考えよう」が18日、石田町改善センターで開かれた。



もちつきやイベントラリーなど-原の辻遺跡??秋?≠フイベント-


国指定特別史跡・原の辻遺跡の秋のイベントとして毎年開かれている原の辻遺跡保存等協議会主催の原の辻イベントラリーが18日、赤米収穫祭からスタートした。


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ひとしずく


新日本フィルハーモニー(東京)や九州交響楽団(福岡)などでコンサートマスターを務める傍ら、各地でリサイタルなど音楽活動を展開、壱岐でもたびたび来演し、そのたびに素晴らしい演奏を聴かせ、聴衆を魅了しているバイオリニストの豊嶋泰嗣さんのコンサートが佐世保で18日に開かれたので聴きに行ってきた▼女優で歌手の夏木マリさんをはじめ、日本を代表するギタリストやチェリスト、ピアニストらが参加して、没後10周年を迎え、20世紀を代表する作曲家として、世界的に高い評価を受けている武満徹さんを偲ぶメモリアルコンサートで、豊嶋さんの演奏では、親交のあった武満さんの難解な現代曲を、懐の深い芸術性で包み込むように表現し、宇宙観を眼前に展開されるような演奏で、しばらくぼう然とする程に感動した▼夏木さんは、豊嶋さんらのアンサンブルやソロに乗せて武満さん作の詩を朗読し、歌曲を歌った。これがまた切れがよく躍動感に満ち、時に鬼気迫るような迫力がある、とても味わい深い表現で、感動した聴衆からブラボー、アンコールの声が掛かり、アンコールの後も拍手が鳴り止まないほどの名演となった▼いつかまた、豊嶋さんを招き、こうした一流の仲間との演奏を聴きたいもの―と、その日以来思っている。



社説   市民は、持続可能な未来のサポーター


ゆっくりとリラックスしたスタイルで、深呼吸をしながら目を閉じて心を落ちつかせながら、この壱岐の島をイメージしてみると、自分は照葉樹の深い緑に覆われたこんもりとした丘陵や紺碧の澄んだ海―など、心も体も癒されるような、豊かな自然の姿が想像、渡良半島の牧崎などに早朝出掛けると松林から漂ってくる“ホッ”とするような香りなどが浮かんでくるほど、この壱岐は、まだまだ豊かな環境の島である。壱岐島環境問題を考える会、市が主催して講演会「みんなで産廃問題を考えよう」が、全国産廃問題自治会連絡協議会の会長で、岐阜県御高町の町長でもある柳川喜郎氏を講師に行われ、柳川氏は「命の水を守る」と題して話し、「よりによって一次産業が盛んな風光明媚なこの島に産廃計画が―。一次産業の風評被害が心配」「50年後を考えると必ず環境に影響が出る、情報公開が重要で、市民が産廃についての知識を持ち、感情だけでなく事実関係を調査して判断すべき」などと話した。柳川氏ではないが、ほんとうに“よりによって”である。



はたして、産廃の処理問題については、産廃についての知識を持ち、島内で出るゴミのリサイクル、再資源化、減量などや、島内のゴミ焼却場に関する問題が起きた頃から、市民がそれぞれに考えておかなければならなかったのであろうが、柳川氏の言葉にもあった「よりによって―」に表されるように、島外からの産廃を受け入れ処理するための施設建設計画が、この島に持ち上がろうとは、本当に驚くべき現実で、今後は島内の産廃について、機会あるたびに情報を得ながら学び、そうした美しい島に住む市民として、まずは身近なゴミ問題から、襟を正して真摯に取り組むことが求められていよう。今年はこの日本でも、竜巻きや豪雨、高い気温など、異常気象では―と思われるニュースがよく聞かれた。ずい分前の長崎新聞で、近年の熱波などの異常気象や北極の氷の減少が、人間の活動による地球温暖化が原因として発生している可能性がある―とする記事を読んだことがあるが、大量消費、便利な生活を追求し続けた結果が、こんなことにつながっているとすると、それこそ50年後の事態など、とても不安ばかりが頭に広がり考えたくもないが、もう素知らぬふりをできないくらいの状況であることが、この島の産廃問題からも見えてくるようであり、環境と人の生活の一体性が理解できるだけに、「豊かさ」という言葉をキィワードに、現在のその定義を様々に見直す必要にも迫られているのではないか。何といっても、未来を持続可能な未来とするためのサポーター、市民として。


2006年11月16日 第4344号 

-主なニュース-



第50回壱岐美術展で開幕-『山口幹雄賞』に勝本町・斉藤弘子さん-


壱岐文化協会・第34回文化祭


菊花香る―と本市の文化のシーズンのフィナーレを飾る壱岐文化協会(田原和雄会長)主催の「われらみな主役2006文化祭」が郷ノ浦町、文化ホールできょう16日、第50回壱岐美術展で開幕した。

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市内外の716人が対象-第3回『壱岐市還暦式』-


本市還暦式が10日、郷ノ浦町、文化ホールで、昭和21年から22年に生まれた市民、本市出身者716人(市内506人、島外在住者210人)を対象に開かれた。



19グループ、約500人参加-文化ホールに美しい歌声響く-


第33回県おかあさんコーラス大会


県おかあさんコーラス連盟など主催の第33回同コーラス大会が12日、郷ノ浦町・文化ホールで、県下の19団体、約500人が参加して開かれた。



船着き場跡は島状の地形か-石田高原地区に道路遺構-


第2回原の辻調査指導委員会


国の特別史跡・原の辻遺跡の調査・保存、活用を円滑に進めるため、発掘調査と保存のあり方を協議する原の辻遺跡調査指導委員会(委員長・西谷正九州大学名誉教授)の本年度第2回会合が9日、同遺跡調査事務所で開かれ、これまで突堤状の地形と考えられてきた船着き場跡は、水路に囲まれた島状の地形だった可能性があると発表した。


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波に乗りテクニックを披露-壱岐ローカルサーファー・九電下大会-


壱岐ローカルサーファー主催の第3回九電下チャンピオンシップ大会が12日、芦辺町、九州電力発電所下の清石浜で開かれた。大会当日は、前日のシケの残りで波の高さが2?bほどあり絶好のコンディションで、ロングボード、ショートボード、ビギナーの3部門に愛好者16人が出場、1人15分の持ち時間で2人ずつ海に入り、波の上で自慢の技を披露した。


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ドクターヘリが壱岐で訓練-急患らの搬送に期待-


大村市 国立長崎医療センター


県は12月から、国立病院機構長崎医療センター(大村市)を基地病院としてドクターヘリの運航を開始するが、運航開始を前に13日、郷ノ浦町、大谷グラウンドで実地訓練を行った。



ひとしずく


芦辺町国分の採石場跡地に、産業廃棄物処理施設を建設したい考えを持つ島外の事業者が、その計画を明らかにして以来、「この壱岐の島の環境を本気で考えなければならない」とする市民が増え、島外からの産廃の持ち込みに反対する署名活動が展開され、署名は15日現在、市民2万31人分の署名が集まっている▼壱岐出身者で組織された関東方面の東京雪州会、中部方面・東海壱岐の会、関西方面・関西壱岐の会、福岡・福岡壱岐の会でも、美しい郷里への島外からの産廃持ち込みに反対するアピールを出しているという▼市民からは、市議会の動きが鈍いとする声や市長の指導力を発揮した強いリーダーシップを望む声が聞こえてくる。が、冷静に産廃問題について考え、もちろん島外からの持ち込み反対は堅持しながら、業者を通して島外で処理される産廃についても、踏み込んだ考えを市民皆が持つ必要があるし、一人ひとりがリサイクルやゴミの減量化に、これまで以上に真剣に実践する義務も生じてこよう▼壱岐島環境問題を考える会が主催して、全国産廃問題市町村連絡会の柳川喜郎会長=岐阜県御嵩町長=の講演会「命の水を守る」が18日午後1時半から、石田町、改善センターで開かれる。聴講して個人の環境への意識から始まる産廃までのゴミ問題を考える際の参考にしてほしい。



社説   愛用しよう、ふるさと産品


深夜に外に出てみると、昨夜も雲間に見える星が、身が引き締まるような澄んだ冷たい空気の中で輝き、いつにも増して美しく見えたこともあり、夜空にわずかな時間見入った。先日、テレビの旅行案内の番組中、ゲストがとても気持ちよさそうに温泉でのんびりしたあと、??お決まり?≠フ非常においしそうな料理が登場した。その中で紹介していた鍋料理を夕食のテーマに、壱岐牛の肉を使った濃い醤油味のスープの中でしゃぶしゃぶにしてみたり、中華スープのブタシャブ、肉豆腐、鳥肉のミンチボールを使い辛子みそを入れたものなど、数夜続いている。ちなみに昨夜はすき焼き風の鍋で、明日の晩は壱岐特産の豆腐で湯豆腐でもつくり、カボスをたっぷりと絞ったタレに、薬味もたっぷりと入れて、日本酒の熱燗でもよいが、これまた特産の麦焼酎の湯割りかロックで、仲間と一緒に……。



そろそろ近頃の芋焼酎ブームも落ち着いて、次は??麦の時代か?≠ニ期待が高まる。何と言っても壱岐で生産される麦焼酎は、国税庁から平成7年、酒類の確立した製法と品質、社会的評価など勘案して国際的にも保護する制度・地理的表示の指定を受け、麦焼酎の発祥の地として認められ、伝統の味を誇る焼酎が特産品の一つなだけに―である。これを初冬の冴えた夜空、満天の星空の下でひとり静かに、また友人らと語り合いながら飲むのもなかなか乙なものでは。



先週末にJA壱岐市の農協まつりが、壱岐家畜市場で開かれ大盛況だったが、19日(日)には、第1回あしべ商工・産業まつりが離島センター横の全天候型の多目的広場で午前八時半から、第二十四回石田町産業・商工まつりが「勤労感謝の日」の23日午前9時から、印通寺浦のマリンパル壱岐とその周辺で開かれる。いずれも農産物や海産物、加工品など、地元で生産されたふるさとの味、地場産品が並べられ、イベントなども行われる。例年、ふるさと産品を壱岐を離れた家族や友人、知人らに送る人たちも多く、好評のようである。地産地消という言葉を耳にするようになって数年になるが、自宅で使うにしても、島外に発送するにしても、農産物から水産物、特産品にいたるまで、つくり手の顔が見えるような品物や真心が感じられるような産品が多く、普段からできるだけ利用して地域振興に参加したいものである。今年もあと半月で師走・12月。歳末商戦が壱岐でも本格化する時期へと入る。市民皆で地場産品応援団員になったつもりで安全・安心のふるさと産品を何かにつけて愛用することで、地域の活性化に??一役?♂ハそう。



2006年11月10日 第4343号 

-主なニュース-



開所1ヵ月間に38件の相談-報告会開く 法テラス壱岐法律事務所-


郷ノ浦町郷ノ浦に先月4日にオープンした法テラス壱岐法律事務所(所長・浦崎博泰弁護士)は今月7日、開所1ヵ月間の相談に関する傾向、利用件数などまとめ報告会を開いた。



本市に企業開拓員を設置-求人、雇用対策の推進で県-


県は、本市で8月から10月にかけて200人を超える離職者が出たことを受け、今月6日から3ヵ月間の月曜日から水曜日の週3日、企業開拓員を設置し、市やハローワーク壱岐と連携した島内約600事業所の訪問を実施し、求人票の提出依頼、職場体験講習の開拓を行っている。



初山が個人戦で優勝=団体戦では3位に=


県中総体・ソフトテニス新人大会


県中学校総合体育大会・ソフトテニス新人大会が4日と5日の両日、佐世保市、総合グラウンドで開かれ、県下の各地区代表の76チームが出場した個人戦の部で、初山の札元・竹藤ペアが見事に優勝し、初山は22チーム出場の団体戦でも健闘、3位に入った。


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総合で1年1組がV-42・195?`のコースで健脚競う-


壱岐高校・壱岐一周駅伝


壱岐高校(川本敏光校長、728人)伝統の「壱岐一周駅伝大会」が7日、去年から男子10区間29・2?`、女子7区間13?`の計17区間42・195?`となったコースで行われた。


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会長に杉山長大環境科学部助教授-第1回会合開く-


市水道水源保護審議会


本市議会9月定例会で議員発議により制定された市水道水源保護条例に伴う本市水道水源保護審議会の第1回会合が9日、市役所で開かれた。



平田さん(郷ノ浦町)に海上保安庁長官表彰-唐津海保部長表彰に石田漁協-


今月1日は138周年・灯台記念日


今月1日は138周年「灯台記念日」で、同記念日にちなみ海上保安庁は灯台の灯火監視協力者など、長年にわたり航行安全業務に協力している個人、団体を対象に表彰を行っているが、今年は海上保安庁長官表彰に郷ノ浦町、平田敏高さん(56)、唐津海上保安部長表彰に石田町漁業協同組合(江口一組合長)が選ばれ、9日、壱岐海上保安署で表彰式が行われた。



松島くん(箱小1年)に7管本部長賞-海上保安庁 未来に残そう 青い海図画コン-


海上保安庁の第7回「未来に残そう青い海・図画コンクール」の審査結果がこのほど発表され、箱崎小学校1年、松島涼弥くんが小学生低学年の部で第七管区海上保安本部長賞を受賞、そのほか3人が壱岐海上保安署長賞を受賞した。


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共に歩み世界へと羽ばたこう-渡良中で濱夫妻の講演と共同制作-


渡良中学校(立石哲三校長、77人)主催の??タフ講演会?=uようこそ先輩!」が6日午後、同中学校OBの画家・濱英二さんと詩人・濱裕子さん夫妻を招き、「絵筆に生きて―茜色の渡良から世界へ」の演題で行われた。


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ひとしずく


ようこそ先輩!▼渡良中学校で6日、OBで画家の濱英二さんと夫人で詩人の濱裕子さん夫妻を講師に招き、講演と全校生徒との共同作品制作が行われた▼濱さんの作品や作品を生み出すテーマとなった長崎の被爆マリアの写真を大きくスクリーンに写し出しながら、夫妻で「絵筆に生きて―茜色の渡良から世界へ」と題した講演が進行▼「自分をよく見つめ、自分の心の中に自分がいることを忘れずに、ふるさとへの感謝の心、勇気を持って世界へ羽ばたいてほしい。心の奥に自分があれば何でもできる。ふるさとはみんなが育つ基地、渡良から大陸へとつながる日が来ると想像しながら、架け橋を作ってほしい。絵筆を握って描き続ける自分と一緒に歩もう」と濱さんが語り、詩人の裕子さんが詩「粒」を朗読して講演を終えた▼続いて生徒たちとの「粒」をテーマにした共同制作では、「ダメ」という言葉を頭からはずして自分の粒を創作して」の指導に、思いやり、愛、平和をテーマにしたと思える作品が次々とできあがり、最後に全作品を壇上に掲げて完成▼ラストに濱さんが「母校でみんなと共に表現できたことに感謝している。みんなの粒が世界へと広がってゆくことを信じている。みんなで一緒にやろう」と語り講演会を終えた▼自分にもエールが届いたようで、とても心暖まる感動の講演会だった。



社説   秋の全国火災予防運動始まる


この1年も早いもので11月の中旬に入った。2006年も残すところあと1か月と20日ばかりである。12日には北部九州に冬の訪れを告げる大相撲九州場所が始まる。ここ壱岐では、二十四節気の一つで、この日から冬が始まるとされる「立冬」の6日頃から、北西の風が吹き始めてまさに冬の到来を感じさせたが、昨日は南よりの風で“春一番”を思わせるような陽気となり、風は強く海上はうねりが高くシケ模様、だいたい例年は今頃から、西まわりの大風によるシケた天候の日が多くなり、ぐっと気温が下がってくるが、今年は暖冬の予想が出ているだけに、どんなものであろうか。しかし、先日来の寒さで、暖房器具を準備した人も多いのではないか。我が家でも、まだ早いような気はしたものの、電気ストーブを押し入れから出して使っている。朝晩だけではあるが、暖かいということは、心も体も“ホッ”とリラックスするようで、いいものである。今冬は主義を変え、炬燵(こたつ)でも購入して…と思うが、木枯らしが吹き出して寒が入り始めると、外出から戻り、まずファンヒーターを付け、次に炬燵に入れば間違いなく寝入ってしまいそうで、まったく“火の無用心”という格好になることは目に見えるようで、今冬も主義は曲げないことに―。



11月9日の「119番の日」から、今年も「消さないで あなたの心の 注意の日」を標語に、秋の全国火災予防運動がスタート、15日までの期間中、初日の九日には郷ノ浦地区消防団の火災予防パレード、知的障害者通所授産施設・結、その周辺で消防災訓練が実施され、12日には石田地区消防団火災予防パレード、航空機事故と空港内での緊急事態など想定した壱岐空港・消火救難訓練が多くの関係機関が参加して、本番さながらに行われる。壱岐消防本部のまとめによると、今年の10月末日までの火災の発生は▽建物3件▽林野5件▽車両1件▽その他9件▽累計18件▽損害額累計は1,742万7千円となっており、昨年同期に比べると大きく減少しているものの、タバコの火やたき火の火の始末、ろうそくや調理中のコンロのそばから離れない、ストーブもカーテンのそばで使用しないなど、むしろ火災予防週間が終わってからの十分な注意が、望まれていよう。今年のように秋に雨が少ない年は珍しいそうで、とにかく空気が乾燥しており、火災が発生しやすい状態にあるため、火災の予防には、普段から十二分に努め、楽しく年末・年始を迎え、送ろう。


2006年11月6日 第4342号 

-主なニュース-



原の辻遺跡など市内10施設を視察-市、市議会を尊重 本市の産廃問題で-


金子知事が壱岐視察


金子原二郎知事が1日、本市に来島し、アグリプラザ四季菜館や山本養鶏場、知的障害者授産施設「結」、原の辻遺跡など市内10施設を視察、関係者と意見交換を行った。



壱岐から2氏が受章-平成18年秋の叙勲-


本年度秋の叙勲の受賞者がこのほど発表され、本市からは郷ノ浦町、畑良暁氏(72)が地方自治功労で旭日双光章を、芦辺町、後藤稔氏(68)が海上保安功労で瑞宝単光章を受章した。



壱岐男子健闘3位、九州大会へ-全国高校駅伝大会-


男子第57回、女子第18回全国高校駅伝競走大会・県大会(県体育協会など主催)が2日、雲仙市小浜町で開催され、本市から出場した壱岐男子が見事3位に入賞した。



壱岐選抜Aが優勝-国土交通大臣杯 離島交流少年野球大会-


佐渡市(新潟県)、対馬市、屋久町(鹿児島県)、大島町(東京都)、本市の5島3市2町の友好と親善を深める目的で開かれている国土交通大臣杯・第2回離島交流少年野球大会(同委員会など主催)が4日、芦辺町、ふれあいグラウンドで開催された。


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校舎改築・グラウンド改修終わる-体育館で総合落成式、壱岐高校-


壱岐高校(川本敏光校長、728人)の校舎改築工事が本年度3月末に完成し、5日、同校体育館で総合落成式が開かれた。



壱岐夜神楽・文化遺産の舞-12月9日まで週3回上映-


壱岐観光協会主催の壱岐神楽特別公演「壱岐夜神楽 文化遺産の舞」が2日、芦辺町、住吉神社で始まった。同事業は、700年の歴史と伝統を誇る壱岐神楽を島内のみならず、島外の観光客にも広く知ったもらおうと観光客誘致事業の一環として企画、ライトアップされた同神社の境内で12月9日のファイナルイベントまで、火、木、土曜日の週3回午後8時半から10時の1時間、公演が行われる(11月30日と12月7日は休み)。


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ひとしずく


昨日の日中は、久しぶりに西風が強く吹いて、海はシケ模様となったが、夜には十五夜の美しい月が見えていたものの、見上げる夜空の東は月夜、西では稲光りが走り、しばらくすると雷雨となった▼低気圧の通過だったのか、久しぶりの雨―雷雨も深夜には上がり、今は薄い雲を通して月がこうこうと照っている。外からは虫の声も聞こえ、何かとても静かで穏やかな心地好い時が流れているように感じられ、流れているバロック音楽のメロディーが、心に深く染み入ってくるようである▼そんな夜更けに、好きなジャンルの音楽を流し、コーヒーでも入れて横に置き、少し感傷的な気分に浸りながら、漠然ともの思いにふけったり、詩集を読んだり、好きな作家の小説など読んでみるのもよい。最近は、とても美しい風景、植物、樹木、湖、山、大気―大自然の写真と、そこから受けるイメージが書かれた「大地の天使たち」、人と生命の新しい在り方など対話形式で書かれた「明日の神」という本が気に入って、何度も読み返している▼「しおりいらずの一気読み」を標語に先月27日から読書週間が始まった。 日までの期間中に、何か新たな1冊をと思っているが、今のところは新たな1冊を見つけきれずにいる。??期間中に?≠ニはいかなくても、ゆっくりと読める1冊を見つけて―。



社説   夜神楽の舞いに


芦辺町、住吉神社で、夜神楽が来月9日まで、火・木・土曜日の午後8時から行われる。そのスタートとなった2日夜は、鳥居前には竹で作った灯ろうが並べられ、美しい星空の下、境内にはかがり火が焚かれるなど、幻想的なムードが高まるなか、壱岐神楽が舞われた。神道発祥の地では―とされる壱岐の島にあり、元宮ではないかとも言われる住吉神社には、もともと海上交通、国家安泰、繁栄の神、住吉神3神(上筒男、中筒男、底筒男)と八千 神(大国主命)が祀られ、その昔、壱岐の島がまだ2つの島だった頃、海近くにあったという話もあるなど、とても物語性に富んだ神社で、月の創造性への思いなどから、全国各地から参拝者が絶えることのない月読神社、一の宮の天手長男神社などと、この島を代表する神社で、その凛としたたたずまいは、本当に見事で素晴らしい。また、壱岐神楽は1987年に国指定無形民俗文化財に指定され、神官が笛や太鼓を演奏し舞うという古くからの形を守り、最大の大大神楽は37番まである。健康や安全、大漁や豊作、本市の繁栄など祈願しながら舞われるもので、多くの市民し親しまれており、今回、壱岐観光協会の企画として、夜神楽が行われることは、市民はもちろん、期間中に来島する観光客にとっても、旅の新たな彩りとして楽しみなものとなろう。



その夜神楽の企画のスタートを前に、伊勢神宮や出雲神社をはじめ、各地の神社、仏閣などで、いにしえの舞い、創作舞踊などを披露し、国内外で活躍する、浅野瑞穂さんの奉納舞いが1日夜にあった。イキ壱岐ざっこくグループの収穫祭の一環として浅野さんを招待、その舞いが、市民多くが見つめるなか神事に続いて披露され、優雅でインスピレーションに富んだ舞いは、その美しさが見る人たちの心を開き、インスピレーションを受けるきっかけになっているのでは―と観じられるほど見事なもので、皆が強い感動を覚えていたようだった。舞いを終えて直会(なおらい)的に湯ノ本温泉で開かれた食事会でも、皆が目を輝かせて自らの感動を語り合っていた。そうした美しい舞いや壱岐神楽の夜神楽など、住吉神社が新しい鑑賞の場として多用されることは、本市の地域振興という点からも素晴らしいことであろう。しかし、一方で、住吉神社が持つ神聖さ、独特の凛とした空気、雰囲気が、その素晴らしさを支える大きな要素であることをよく理解して、調和を欠かぬよう考え、バランスよく取り組んでほしい。





2006年11月1日 第4341号 

-主なニュース-



生命尊重の基盤に立ち美しいしまづくりに努める-320人が参加して協議-


第48回市公民館大会


市公民館連絡協議会、市教育委員会が主催の第48回市公民館大会が26日、勝本町、かざはやで『新しいまちづくりと公民館~「人」が輝き「地域」が輝く公民館~』をテーマに、市内4地区の公民館長をはじめ、関係機関や団体から合わせて320人が参加して行われた。



署名活動を17日まで実施-壱岐島への産廃持ち込みに反対する会-


壱岐島への産廃持ち込みに反対する住民連合(東谷伸、末永健次、久保恵子、音嶋正吾、榊原伸共同代表)は31日、同連合の事務局・芦辺町国分天満宮社務所で記者会見を開き、10月26日に開かれた市公民館大会で決議した産廃持ち込み反対の署名活動を実施することを発表した。



29チーム・137人が出場-5クラスに分かれ熱戦-


壱岐ソフトバレーフェスティバル


本市の社会保険健康フェスティバルの一環として、第8回壱岐ソフトバレーボールフェスティバル(同競技連盟など主催)が29日、郷ノ浦町、大谷体育館で、5クラスに29チーム・137人が参加して開かれ白熱した好ゲームが繰り広げられ、新スポーツを楽しんだ。



佐渡・対馬から選抜チーム来島-村田兆治氏の講演会も-


離島交流少年野球大会


佐渡・対馬・屋久・大島・壱岐離島野球大会委員会など主催の国土交通大臣杯・第2回離島交流少年野球大会が4日午前8時半から、芦辺町、ふれあいグラウンドで開かれる。



市内の少年野球10チームを指導-全日本選手権・九州大会に出場-


日産九州・硬式野球部


市内の10少年野球チームから約300人が参加して29日、日産自動車九州・硬式野球部の中込健司監督と選手10人による指導が、芦辺町、青嶋グラウンドで行われた。



大賞に「ホタル舞飛ぶ里村」(平人触公民館)-市「ふるさと自慢大賞」-


市の「ふるさと自慢大賞」の表彰式が10月25日、市役所で開かれ、郷ノ浦町、平人触公民館の「ホタル舞飛ぶ里村」が大賞に選ばれ、表彰状と賞金10万円が贈られた。



ひとしずく


昨日の朝、NHKのテレビニュースで、アンコウ鍋を紹介していたが、きょうから霜月・11月で、平成18年も残すところ2か月間となった▼暖かな日が多いせいか実感が湧かないが、来月はもう師走・12月。福岡管区気象台が発表した九州北部地方の来年1月までの3か月予報によると、期間中は平均気温は高くなり、降水量は平年並みか多い見込み―との予想▼そう言えば15日から、ハンター待望の狩猟が解禁となる。12日からは、九州に冬の訪れを告げる大相撲九州場所が始まるが、やはり、気候がもう少し秋めかないと何だかピンとこない。最近は、釣り情報を掲載していないが、そろそろシーズンに入ったようではあるが、北西の季節風が吹くようになってからが??本番?≠ニする声も▼今日から「お年玉付き年賀はがき」の販売がスタートした。本紙もぼちぼち新年号の準備を始める頃にもなった。「来年はどんな1年に」などと考えていると鬼に笑われてしまうかも―であるが、とにかく今年の残る2か月間と合わせ、それぞれに明るさを忘れることのない時をと思う。厳しさが増すであろうこれからの時の中で、それも大切なことであろう▼友人のように、呼吸をワールド(吸う)・ピース(吐く)のイメージでするのも……いいかも。



社説  「持ち込まない」を堅持し「持ち出さない」を考えよう


第48回市公民館大会が、今年は勝本大会として26日、勝本町、かざはやで、300人を超える関係者が参加して、「新しいまちづくりと公民館~『ひと』が輝き『地域』~」をテーマに、人々の価値観の多様化、人間関係の希薄化が進み、家庭や地域の教育力向上、地域のコミュニティ再生など、新しい時代に応じた質の高い公民館活動、日ごろの実践をもとに、地域住民の果たす役割と今後の公民館のあり方とは―と開かれた。大会では▼地域最大の課題の環境問題を積極的に受けとめ、住みよい地域・まちづくりの推進に各種団体と連携を強化し、情報収集・提供を行うことで、喫緊の課題である産業廃棄物は持ち込まない持ち出さないの原則を重視し、市民の生命尊重の基盤に立った美しい島づくりに努める▼住みよい地域づくりや地域住民の融和を図るため、自治公民館の役割を見直し、地域に結びついた生涯学習の拠点として、常に研修に励み、魅力ある企画を立案し、公民館の充実発展に努める▼地域全体で子どもたちを育てるという考えに立ち、青少年健全育成のため、学校・家庭・地域の密接な連携を強化し、子どもの奉仕活動・体験活動の促進に努める―を大会宣言とした。



今大会は、島外からの産業廃棄物の持ち込みを受け入れる産廃処理施設の計画が明らかとなり、処理、それまでの期間中に有害な物質が漏れて土壌に染み込み水源を汚染してしまい、本市の農家がやっとの思いで育てあげた壱岐牛や農産物、それこそ島を囲む美しい海そのものが売りの海産物、その海と島の自然、歴史がアピールする観光―などが、その進出でイメージダウンにつながり、次の世代への汚染だけが残る―など、この問題への不安が高まり、大会決議にもある通り、この問題が中心になった。「持ち込まない持ち出さない」が原則の公民館、市議会、市の方針、これは全市民が納得するところで、本紙もこの方針を堅持する考えである。が、今の島の自然環境、人々がつくりだす生活環境はどのような状態になっているだろうか。それこそゴミステーションでの出来事、日ごろの公民館活動、子どもたちへの教育を考えた時、日々の生活の中で胸を張れる人がどれだけいるだろうか。ただ不安や恐れ、怒り、そうした感情に支配されず、今の産廃持ち込み反対運動により、冷静にしっかりと産廃、生活ゴミを含めた環境問題と対峙し、「持ち出さない」ことにどれだけ踏み込めるかがその成果ともなろう。これを機に、市民1人ひとりが、この島の美しさを現実に再確認し意識するため、観光地や港などをじっくり歩いてみるのも、この際、重要なポイントである。



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