2005年12月21日 第4281号
−主なニュース−
12月定例会終わる−44議案を可決、本市議会−
本市議会の12月定例会が19日、平成17年度一般会計補正予算案(約一億円)、認定、請願、陳情など。全体で44議案を可決し、閉会、18日間の日程を終えた。
福岡壱岐の会新年賀詞交歓会
福岡方面の壱岐出身者の集い・福岡壱岐の会(神田賢一会長)の平成18年・新年賀詞交歓会が1月13日午後6時半から、同市博多区八仙閣で開かれることになった。郷里の壱岐からも多数の参加が望まれている。申し込みなど詳しくは同会事務局=(株)ホワード内(電話092−691−0003、FAX092−691−3774)へ。
平成17年壱岐の10大ニュース
?@議員数を定数へ!初の住民投票に
?A新市議26人決まる
?B壱岐市民病院が5月オープン
?C谷川氏が小選挙区で当選、比例代表で山田氏復活。44回衆院選
?D壱岐でも震度5強の揺れ、福岡西方沖地震
?E4月1日から壱岐市商工会に
?F分室から昇格、壱岐海上保安署に
?G高値で推移、子牛総平均価格の最高は52万円超
?H福岡・麻生、佐賀・古川、長崎・金子3県知事が来島、九州北部3県懇話会開く
?I180キロを超す大物も、マグロ漁好調
全国農協中央会長賞を受賞−本市大原・志原西生産組合麦作部会−
麦作農家の生産技術水準の向上と経営改善を通して、品質の向上を目指す全国麦作協励会が19日、東京都で開かれ、本市から大原・志原西生産組合麦作部会(大久保重幸代表、8人)が集団の部で、全国農業協同組合中央会長賞を受賞した。
愛らしい歌声に感動−壱岐文化ホール合唱団−
壱岐文化ホールジュニア合唱団(蓬莱孝子実行委員長、56人)の第3回定期演奏会が18日、同ホールで開かれ、この日のために練習を重ねてきた成果を披露、美しく愛らしい歌声を聴かせた。
収穫祭と講演会−大地のめぐみの会−
循環社会を目指し、生ゴミの堆肥化や有機農業の推進を−と、草の根運動を展開している「大地のめぐみの会」(平山宏実代表)主催の有機野菜の収穫祭が18日、勝本町、湯の本めぐみ農園で、講演会が同町、熊野神社境内、老人憩いの家で開かれた。
郷ノ浦図書館でクリスマス−「いきのしまおやこ文庫」−
「いきのしま・おやこ文庫」の「なかよし・おはなし・クリスマス会」が17日、郷ノ浦図書館で開かれ、参加した子どもたちは、同会の代表を務める詩人、濱裕子さんが読む??おはなし?≠
2005年12月16日 第4280号
−主なニュース−
環境美化を市民にPR=壱岐1周ゴミゲッツ=
??タフ事業?≠
2005年12月12日 第4279号
−主なニュース−
博物館は観光の起爆剤に−14人が一般質問−
壱岐市議会12月定例会
本市議会・12月定例会の一般質問が8日と9日の両日行われ、合わせて144議員が質問した。初日は、町田正一議員が一支国博物館(仮称)の建設について、「建設には賛成。しかし、壱岐の自然を活かした箱物が必要。当初の計画に比べ、これ以上規模を縮小すると価値が失われる恐れも」―などと質問、長田徹市長は、「これ以上規模を縮小するつもりはない。観光の起爆剤にする」などとした。
閉講式と特別講演−壱岐島健康会議−
壱岐島健康会議(品川晃一郎会長)主催の壱岐島健康大学の閉講式が17日午後2時から、郷ノ浦町、文化ホールで開かれる。壱岐の健康問題を考える中核となる人材の育成などを目的に平成元年から毎年行われ、同健康大学は、今年も6月から毎月1回開講し、今回が6講座目で、今後、より地域に密着して健康指導を行うため、1月から出前授業を計画している。また、閉講式後の同2時半から、特別講演として、原三信病院・泌尿器科部長、武井実根雄氏を講師に招き、「中高年の排尿異常」を演題に開かれる。受講は無料で多くの聴講が望まれている。
自然活かしたコース力走−延べ786人が出場−
第11回筒城浜クロスカントリー大会
市教委、石田町体育協会など主催の「筒城浜クロスカントリー大会」が今年は10日、石田町、筒城浜ふれあい広場周辺特設コースで行われ、小学4年生から一般まで延べ786人が出場して健脚を競った。今年で11回目を迎えた同大会は、個人の部とファミリー、リレーの部があり、選手は、芝生、松林、砂浜を駆け抜けるコースで力強い走りを見せた。
寒気にかつ、50人が熱戦−壱岐市空手道選手権大会−
壱岐市空手道連盟(川尻義明会長)主催の第23回「壱岐市空手道選手権大会」が11日、石田小学校体育館で開かれた。市内の修練会や空手道クラブに通う小学生から一般まで合わせて50人が参加した同大会では、壱岐高校2年、平田和之さんの選手代表宣誓後、組み手と型のあわせて7部門、トーナメント戦による気合のこもった熱戦が展開された。
環境創造ツバキの里めざして−市民役40人が参加−
温暖化防止推進員・総合研修会
県地球温暖化防止活動推進センター主催の本年度「地球温暖化防止活動推進員総合研修会」が10日、芦辺町、離島センターで開かれた。同推進員の技術向上を図るとともに、民主家庭部門の温室効果ガスを削減しよう−と、市民約40人が参加した同研修会では、推進員の実例発表や長崎県県民生活環境部環境政策課・本多邦隆課長補佐の講演などが行なわれた。
吉田氏招き収穫祭と講演会−18日「大地のめぐみ」の会−
「大地のめぐみ」の会(平山宏実代表)主催の有機野菜の収穫祭が18日午前10時から、勝本町、湯の本めぐみ農園であり、講演会が午前11時から、同町熊野神社境内、老人憩いの家で開かれる。循環社会を目指し、生ごみの堆肥化や有機農業に取り組んでいる同会の今回の講演は、講師に吉田俊道氏を招き「生ゴミ先生の美味しい食育」を演題に開かれ、講演後、地鶏のひきとおし鍋も準備される。参加費は中学生以上千円、小学生六百円。また、午後8時半から、平山旅館で「夜なべ談義」(参加費一人200円)が予定され、壱岐の将来について語り合う場として、多くの参加が望まれている。
文化ホールジュニア合唱団発表会
壱岐文化ホールジュニア合唱団の発表会が18日午後2時から、同ホール大ホールで開かれるが、目前の本番を前に団員皆が熱のこもった練習に取り組んでいる。発表会では映画で有名な「サウンドオブミュージック」から「ドレミの歌」や「「エーデルワイス」など17曲を、子どもらがこの日のために積み重ねてきた練習の成果を、その美しい歌声にのせて披露する。
ひとしずく
二十四節気の「大雪」も7日に過ぎて、いよいよ師走“気分”が、クリスマスのイルミネーションの輝きと共に盛り上がってきている▼本紙広告欄には焼酎や日本酒の贈答用への利用をアピールする広告が入り、テレビのコマーシャルなどでもクリスマス、歳末商戦をPRするものが多く、子どもたちの視線と思惑に頭が痛くなりそうである。「この1年、よくやったね!」などと、自分にこそ言ってやりたいような気もするが、「家族」があって、その支えという点をを思うと、なかなか正直に自分には云えない人も多いのでは。ま、とにかく歳暮などできる地場産品を利用してほしいものである▼さて、本紙の年内の発行もこのあと、16、21日の2回を残すだけとなった。既に新年号づくりの準備に取りかかっているが、いよいよ本格化する時期と重なるため、26日号は休刊となるが、スーパーマーケットなどにも正月の商品が並び始め、新年に向けて気忙しさも募ってきた。これに子どもたちの冬休み、大人の正月休みが近づいてくると、これに帰省客も加わって例年通りの忙しさとなる▼このところカゼが流行しているようで、「ゴホン、ゴホン」とセキ込んでいる人もよく見かけるようになってきた。何かと気忙しさが高まる時期なだけに、体調を整え心身共に労って、快く新年に臨もう。
社説 −女子児童殺害のニュースから−
長崎新聞(11日付)に広島市で下校途中、殺害された小学1年生女児(7つ)の遺体発見現場に設けられた献花台に「みなさまから沢山のお花、お人形などのお供え物誠にありがとうございました―初命日にあたる12月22日に一部を供えさせていただきこの場での献花を終了させていただきたいと思います。今までのお心遣いに対し厚く御礼申し上げます。ありがとうございます」と、父親が感謝の気持ちをつづった文章が張り出された―と報道されていた。この父親、母親の心痛はどれほどのものか―と思うが、最近はこのような女児を狙った犯罪がたびたび発生しているが、この国は、いったいどんな方向へ向かっているのかと、不安に思うことも多くなってきた。これからまだまだ長い人生で、多くの喜びを、、また逆に悲しみを知り、様々な体験を経て、彩り豊かに生きていこうとしていた子どもの命を奪うなど、どのような理由があっても―ということである。
最近は、共に生きるとか、共に働くなどといった「共」という言葉を使った言葉をよく耳にするが、そこには、腕力や語気を強めたり荒らげなどして、自分と考えやその方向性が異なるものを、力で従わせようとさせたりすることなど存在せず、その違いを冷静なコミュニケイションの中に見出し、相手を打ち負かすのではなく、不安の解消に努めながら、認め合い、例えば共通の目的のためにそれぞれの力を発揮する―ということであろう。
今月は「人権擁護デー」の10日を最終日に、4日から「人権週間」が、「育てよう1人1人の人権意識―思いやりの心・かけがえのない命を大切に―」と、▽女性の地位を高めよう▽子どもの人権を守ろう▽障害のある人の安全参加と平等を実現しよう▽部落差別をなくそう▽インターネットを悪用した人権侵害は止めよう―など、14点を強調事項に実施されたが、何より大切なことは、生命の尊厳と生きることの権利の確立が大切であることをアピールしたい。これこそが人権の基本である。本当に子どもたちは大切である。虐待や言葉や殴る蹴るの暴力、性的暴力などから、心を持って行動を起こして守り、思いやりを持って大きく育ててゆかなければ、次代に光を見出すことは難しい。大人の社会が、このまま勝ち組、負け組などという言葉を使い、人々を差別化するような風潮が更に強まれば尚更であろう。加えて、正義や大義の名の元に行われ、また行われようとすることには、今後、十分に注意を払い、生命の尊厳というものを常に考え、子どもらにも伝えてゆく必要があろう。
2005年12月6日 第4278号
−主なニュース−
「一支国博物館(仮称)」は必要最小限に−議場を変更、本市・12月定例議会−
本市議会の12月定例会が2日、今定例会から勝本支所横の文化センター大ホールから2階会議室に場所を移して開会=写真=、会期は同日から19日までの18日間。長田徹市長は議会初日、行政報告で、行財政改革については、市行政改革推進委員会に昨年七月に諮問、今年十月に最終答申を受け、行財政改革大綱の改定を今月、同実施計画を来年二月に策定する運びで、現在、委員会の答申に沿って取り組んでいる。補助金等の見直しでは、一般会見予算の八・九%を占める補助金の五百九十四件の整理合理化、評価体制などに関する点検、審議した市補助金等検討委員会の提言を最大限に尊重し、今後の行財政運営に役立てるとともに、経常経費全般の削減、一般財源の確保に取り組む―とした。
少年剣士たちが好試合=壱岐ライオンズクラブ旗争奪=
第26回壱岐少年剣道育成大会
壱岐少年剣道育成会(徳田清教会長)主催の壱岐ライオンズクラブ旗争奪壱岐少年剣道育成大会が11月27日、郷ノ浦町、大谷体育館で開かれた。今回で26回目を迎えた同大会は、団体、個人の部に市内小、中学生が出場、“少年剣士”たちは、保護者らやチームの仲間の応援を背に壱岐ライオンズクラブ旗をかけてトーナメント戦により、日頃の稽古の成果を発揮して、気合いのこもった好試合を展開した。
総販売額約4億6,858万円−子牛、成牛ともにやや値を下げる−
県市農協12月牛市
市農協の12月子牛市が1日と2日、成牛市が3日、芦辺町国分の壱岐家畜市場で開かれ、子牛と成牛合わせて販売額は4億6,858万8,750円で、前同10月市より約3,448万5,150円上回る結果となったが、平均価格では、子牛、成牛ともにやや値を下げた結果となった。
紅白歌合戦テーマに熱唱−発足10周年・壱岐カラオケ愛好会−
今年発足10周年を迎えた壱岐カラオケ愛好会の「発足10周年記念」郷ノ浦大会が3日、郷ノ浦町、文化ホールで開かれた。「紅白歌合戦」をテーマに開かれた同大会では、司会者の「イッツ ショータイム!」という高らかな宣言で開会し、三部構成で男女49人が交互に熱唱したほか、応援合戦など多彩なプログラムで行なわれた。
「今年もどかんと大成功」−石小祭り−
石田小学校(九野坂光男校長、251人)は先月17日、同校で石小祭りを開催した。学習の発表と自然の恵みに感謝する心を育てる場を−と開かれた同祭りには、地元幼稚園、保育園児、地域住民ら約200人が参加、石小の児童たちは、「石小祭り 今年もどかんと大成功!」をスローガンに、鍵盤ハーモニカ演奏や合唱などのステージ発表、くじ引きや射的、お化け屋敷などの店を開いた。
郷ノ浦本町に「郷・GO・よっこい所」開所
郷ノ浦町本町商店組合(土谷学組合長)は2日、同町本町通り、壱岐交通タクシー横にコミュニティ施設「郷・GO・よっこい所」を開所した。同施設は商店街に人を集め、にぎわいを生み出そう−と、地域コミュニティの場として休憩所やイベントの情報発信、地域行事の写真展示、観光案内所など、市民が集うまちづくりを目指す。
ひとしずく
冬将軍の襲来で年末らしい天候となり、強い寒気による寒い日が続いて、4日には壱岐でも雪が舞った。外出すると、首をすくめながら身を縮めるようにして歩く人たちの姿にも、師走−年の瀬がしっかりと感じられる▼そんな中、壱岐署の年末警戒出動式が1日にあった。「安全で明るく住みよい壱岐を」―と、その年末警戒は実施されている。最近、少々妙な事件が壱岐でも発生しているだけに、壱岐署の署員に掛かる期待は大きく、大変とは思うが、是非、頑張ってほしい▼大手紙などを見ていると、連日、女子児童殺害事件に関するニュースが大きく掲載されている。こんな凶悪な犯罪が、この島では起きないことを願いたいし、住民の子どもらを見守る“目”の必要性が重要なことがわかる。子どもたちはもちろん、生活の安全について、警察に一方的に頼るだけでなく、一歩踏み込んで考え、防犯への意識を常に高めておくことが、最近は望まれているのであろう▼まったく世知辛い世の中になったもので、まさに「自分の安全は自分の手で」と、暗に社会から示されているようでもある。市民それぞれに「安全」について再チェックする必要があろう。
社説 ロケーションは最高!?
長崎新聞で先日、昨年11月から今年10月末までの期間に、県内全域の映画館で上映された映画の中から、思い出に残った洋画、邦画のベスト3位を募集した「ファンが選ぶベスト3」の結果と、ベスト10位が掲載されていた。高校2年生の時、スターウォーズを観て以来、映画鑑賞(特に洋画)が趣味の一つとなり、福岡などに出掛けた際は、心掛けて観るようにしている。ビデオも観るが、やはり劇場で観るのは本当に楽しい(おどろおどろしている映画は、後味が悪いので観ないことにしている)。驚くべきストーリーの展開、演出、有名な俳優の素晴らしい演技、美しいヒロイン、感動のストーリー、何より映画の中に入り込んでスクリーンと一体化しているような自分が好きだし、それが「劇場で映画を観る」ということと思っている。その“―ベスト3”は▽洋画・?@スターウォーズエピソード3/シスの復讐?Aオペラ座の怪人?Bチャーリーとチョコレート工場▽邦画・?@ハウルの動く城?Aいつか読書する日?B電車男―で、どれもとても素晴らしい作品であったが、“マイ1位”は、やはりオペラ座の怪人である。怪人の妖しい美しさ、狂気と愛、ヒロインの怪人とフィアンセの間で揺れ動く心模様が、何とも切なくて…。
邦画を観ている時に、このロケ地なら、壱岐の方がいいのでは―と思うことがあるが、最近、映画やテレビ番組、コマーシャルなどの撮影に関して、必要となる様々な許可手続の代行やエキストラの募集、撮影ポイントの紹介など行う事業に取り組む自治体が、イメージアップや観光客の誘致、文化の発信―と、地域振興の一環に―と増えているという。壱岐でもずい分前、日の目は見なかったが、宮本武蔵を独自のスタイルで描いた作品が収録された。テレビ番組は、ロケは多いが…というところか。今のところ、観光協会と市役所の企画課観光が、主な窓口となっているが、もし、自然や環境に恵まれている壱岐でも―と考えるなら、こちら側からすれば壱岐の島の魅力を存分に国内外へ―との思いがあるだけに、少々遅きにきした感はあるが、役場に専門の部署が必要となることは明らかで、官民が強いスクラムを組んで取り組まなければならないこともである。こうした事は、この島では様々な場面で、前向きな思考性を発揮できない=できにくい=素地があるようにも見受けられるが、フレッシュな感性を必要とするジャンルで、話題性や新しさに対する企画力も必要となる事業である。人材の「芽」、使うためのネットワークを築くためにも―と考えるが。
2005年12月1日 第4277号
−主なニュース−
今後、多方面からあり方協議−第2回市庁舎建設懇話会−
市庁舎の今後の形態のあり方やその機能、形態など基本構想(案)を調査する本市庁舎建設懇話会(委員長・九州大学人文科学研究員、高木彰彦教授)の第2回会合が25日、市役所で開かれた。同会合では、現庁舎(1,177・01平方?b)の現状の課題について協議、市側の事務局が▽庁舎玄関が道路に接し、不法駐車に繋がっている▽会議室不足で他の施設を利用し不便▽現庁舎内に約110人が執務、加えて、教育委員会や選挙管理委員会などの庁舎機能が他支所に分散している▽昭和46年度建設で築34年。電気設備などは増設を繰り返したもので更新が必要▽改正建築基準法(昭和56年)以前の建築物で、新耐震設計基準の面からも問題がある―などと説明した。
男子武生水、女子石田がV−優秀選手に男女各3選手−
中学校バスケットボール新人戦
本市中学校バスケットボール新人戦が11月26日、武生水中学校体育館で開かれた。大会では、日ごろの練習の成果を発揮して、パス回しやゴール下の攻防、攻守にスピード感のある展開と、男女ともに白熱した好ゲームが繰り広げられ、男子は武生水、女子は石田が優勝した。
石田が優勝、第9回大会制す−中学秋季軟式野球大会−
本市軟式野球連盟主催の第9回市中学秋季軟式野球大会が19日と20日の両日、勝本総合公園野球場で開かれた。同大会には、市内中学から8チームが出場、トーナメント戦による緊迫した試合が展開され、2日目に行われた決勝戦は石田―田河の対戦となり、1―0で石田が緊張感ある好ゲームを制し、優勝した。石田は準決勝戦、決勝戦と無死満塁制の特別延長戦を制しての優勝。
壱岐の自然を守る作品コンクール最優秀
《作文・小学生》
壱岐の自然 那賀小学校6年 加藤諒一
ぼくの住んでいる壱岐市は夢の浮島と言われ、芦辺町、石田町、勝本町、郷ノ浦町の四つの町から成り立ち、四町合併して二年になります。海に囲まれているため、魚介類がよくとれます。ぼくは魚が大好きで幼いころから刺身を食べて育ちました。ぼくの生まれた芦辺町の湯岳本村は、どちらかというと山林・水田が多いのどかな所です。お米もおいしくて、もりもり食べています。森林は地下水をためます。だから水がおいしくて、きれいです。ぼくの家の近くには「しょうちゅう工場」があります。しょうちゅうは水がきれいじゃないといけません。きれいな水を使っているので壱岐の麦じょうちゅうはおいしいと有名です。
さらに水がきれいなところではホタルが飛んで来ます。ホタルは水のきれいなところにしか飛ばないと言われているので、それだけ水がきれいということです。ぼくはそのホタルを見て、前から変わらない歴史みたいなのを感じています。それは、幼いころから見ている景色だからだと思います。しずかな夜に堂々と黄緑色の光を散らす、その姿はまるで、闇にただよう希望の光のようです。このホタルを見るとぼくは川や山を汚さず、きれいな水をたもっていきたいと思います。そのためにもゴミは捨てないようにして、もしゴミが落ちていたら拾います。そうすればホタルはこのままきれいな光をちらしてくれると思います。
那賀小はクリーン作戦をしていますが、空き缶やビニールなど多いです。これらの物は土にかえりません。ぼくは壱岐の自然を守るために、これらの物は捨ててほしくないです。壱岐は、緑いっぱいの山林の他に青く輝く海もあります。島のあちこちにたくさんの美しい浜があります。ぼくが、海水浴でよく行くのは筒城浜です。ウニなどもとれて魚もいっぱいです。壱岐は周りが海に囲まれているので、よく釣りをしている人を見かけます。春は登校中に野いちごをとってよく食べていました。夏はやはり海が大好きです。学校から見える島よせは壱岐の宝物です。秋はしいの実をとってお母さんがいってくれたのを食べます。自然そのものを食べているんだと思います。冬は家のゆずの木のゆずを使っておばあちゃんがゆべしを作ってくれました。ぼくはこういう自然いっぱいの、のどかな壱岐が大好きです。ぼくは壱岐に生まれてきてよかったと思っています。
《標語・小学生》
最優秀 初山小学校6年 竹藤 唯
信じてる 壱岐の緑が 輝くことを
エコファーマー272人に=県農業賞の授与式も=
「いき活き農林業推進大会」
壱岐地域農業振興協議会(会長・長田徹市長)主催の「いき活き農林業推進大会」が28日、芦辺町離島センターで開かれた。同大会では、主催者の長田市長があいさつした後、県農業賞授与式があり、県知事賞に野元勝博(45)、芳枝(43)夫妻、壱岐地域農業振興協議会会長賞に池田西上生産組合(柳川信行組合長、20人)がそれぞれ受賞した。
篠崎麻佑さん(勝本小3)が九州支社長賞−国際ボランティア作文コンクール−
日本郵政公社九州支社主催の第15回国際ボランティア作文コンクールの審査がこのほど行なわれ、本市・勝本小学校3年、篠崎麻佑さんの「国さいボランティアについて」が九州支社長賞を受賞した。
本市の3社が優等賞−福岡国税局酒類鑑評会−
福岡国税局の酒類鑑評会がこのほど開かれ、本市・(有)山の守酒造、猿川伊豆酒造場、壱岐焼酎協業組合の3社が本格焼酎の部で優等賞を受賞した。
ひとしずく
大気が冷たくなってきたせいか、夜空の星の輝きが、一段と冴えて見えるようになってきた▼12月ともなればそれが当然ではあろうが、一昨日の夜も、その星空を眺めながら、「そういえばイルミネーションも」と思い出し、車であちこち走ってみた。すると、今年は、例年以上にあちこちで楽しんでいる市民が多いのか、美しい飾りつけをした民家など目立つようになってきた▼そうしたイルミネーションの刺激も少しあって、師走、クリスマス、歳末―と、いよいよムードが高まってきたように個人的にも感じられて、??気忙しさ?≠
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