2005年5月26日 第4240号
-主なニュース-
国保税条例一部改正など−市議会・第2回臨時議会
第二回壱岐市議会臨時議会が23日、勝本支所の議場で開かれた。同議会では、昨年度市一般会計補正予算など七議案の専決処分の報告、承認に加え、引き上げられることになる本市国民健康保健税条例の一部改正案が審議され、可決した。また、本市議会は、「壱岐市議会の解散を求める会」が署名簿を市選管に提出したことでその動向が注目されているが、同臨時議会の終了後、全員協議会を開き、自主解散について協議を行ったが、意見はまとまらず、6月定例議会最終日で再度自主解散が審議される予定となっている。瀬戸口和幸議長は「さらに6月定例会最終日の自主解散に向け努力する」としている。
300回忌に俳句全国大会開催−5月22日 曽良翁・墓前供養−
松尾芭蕉の門下十哲の1人で、勝本町で1710年に客死した俳人・河合曽良翁の297回忌を偲んで、墓前供養が、命日の22日、同町、能満寺の上にある曽良翁の墓前で、町内の商工会や観光協会などから関係者が参列して行われた。供養は曽良を顕彰し、貴重な文化遺産を後世に引き継いでいこう―と、同町文化協会(山口宏司会長)が主催して開かれており、墓前に献花するなどして参列した皆で曽良を偲んだ。また、同町文化協会・山口会長が、3年後(2008年)には、300回忌をむかえることから、記念の俳句の全国大会を行ないたい方針を明らかにした。
全日本ジュニア大会に出場−初山中学校・男子ソフトテニス部−
全校生徒27人という少人数ながら、昨年度から輝かしい成績を残してきた初山中学校(大久保計校長)の男子ソフトテニス部(顧問・斎藤敬子教諭、15人)が、8月16日から4日間、千葉県で開かれる第16回全日本ジュニアソフトテニス大会に出場することになった。同部は、昨年11月に開かれた県ソフトテニス新人戦を勝ち抜き、今年3月に岐阜県で行われた全国大会に進出、昨年8月には全国中学校総合体育大会で第5位に入賞するなどの活躍が認められ、全日本大会・増田善弘会長から同大会のチャンピオンリーグ、ソフトテニスリーグの2部門への推薦状が届き、保護者会を開いて協議した結果、出場を決定したという。
壱岐高校 ヒューマンハートを認証−Sクラブにソロプチミスト壱岐−
ソロプチミスト壱岐(立場川恭子会長)は21日、壱岐高校のボランティア活動に取り組むクラブ「ヒューマンハート(22人)」をSクラブと認定し、同校・コモンホールで認証式を開いた。同認証は、中学、高校を対象として、奉仕活動を行う団体を援助する目的で行われており、同認証式では、立場川会長のあいさつ後、Sクラブ会員、役員の認証があり、初代会長に認証された同校3年生・久原麻友美さんが「これを励みに、ボランティア活動を通して地域に貢献したい―」などとあいさつした。ヒューマンハート部は、平成4年に同好会としてスタート、ボランティア活動に取り組み、平成15年に部に昇格、今回の認証で九州で52校目、長崎県で8校目のSクラブとなった。
風のささやき−壱岐の嶋に続け!競艇に挑戦する勝本町、下條雄太郎さん−
勝本町出身の力士、序段・壱岐の嶋=島本泰さん(16)=が今月22日に千秋楽を迎えた夏場所(東京、両国国技館)で、5勝2敗の成績で見事に勝ち越したが、同町からあらたに1人、プロスポーツに挑む若者、下條雄太郎さんの活躍のニュースが届けられた。「プロスポーツ選手になるのが夢」と、父に勧められたこともあり、競艇の世界に飛び込んだ勝本町出身、下條雄太郎さん(19)がこのほど大村競艇場で行なわれたデビュー戦で4着の好成績を残した。「長い選手生活、長崎支部を引っ張る選手になりたい」とする下條選手の父は、勝本町百合触、電気店経営の下條秀樹さん(47)。下條選手は壱岐高校卒業後、やまと競艇学校に1回で合格、活躍が期待される注目の新人という。怪我などに負けず頑張ってほしいものである。
ひとしずく
このところ日中の暑さに、とても爽やかで、これぞまさに薫風といった少し涼しくて気持ちの良い風が吹いて、心地の好い時季である▼毎年、この時季になると、気になる場所が2ヵ所ある。まず一番に気にかかるのは、4面にも掲載されている郷ノ浦から渡良に向かう途中、牧崎入り口から数10?b渡良中学校方向へ進むと、道路右下にあるため池▼二番目は、市内の子どもらの草すべりや公民館行事、来島する修学旅行生たちにもシーカヤック、釣りなどの体験学習が人気で、黒崎半島先端から南西方向に開けた眺望が素晴らしい施設、壱岐・出会いの村の学習田横の、これまた池である▼渡良中学校近くにあるため池は、おおよそ5?b四方程度の池で、毎年、睡蓮(すいれん)の黄色と白の花がとても美しく、見に行くとカエルが飛び込む姿も楽しい池。昨年の道路工事などの関係で、英語名「ウォーターリリィ」という名称も愛らしいスイレンの花が心配されたが、咲き始めていたので、??ホッ?≠
2005年5月20日 第4239号
−主なニュース−
有効署名12,275人−本市議会・解散請求署名−本市選管
本市選挙管理委員会は18日、本市議会の議員数を定数に―と、議会解散を求める署名活動の展開した「壱岐市議会の解散を求める会」から先月28日に提出された同市議会解散請求者名簿=署名数1万3千402人=の効力を審査、有効署名数が1万2千275人となったことを明らかにした。本市議会の解散に必要な有権者数の3分の1=8,749人=を大きく上回る有効署名が集められたその署名簿は19日から、本市芦辺支所内の選管で、25日までの7日間の縦覧期間を経た後、同解散を求める会に26日に返還される。同会は27日には本請求を提出したい方針。本市議会は既に、6月定例会・最終日(24日頃、会期は6月1日の議会運営委員会で決定)に自主解散について提案し審議したい考えを示しているが、今月23日に開かれる臨時総会の本会議後、全員協議会を開いて自主解散について協議する運びとされている。
6月5日AM8:50スタート−約471人が参加、サイクルフェスタ−
地域おこしのイベントとして定着し、毎年島外からも多くの参加者がある第17回「壱岐サイクルフェスティバル」(同フェスティバル実行委員会、壱岐市など主催)が来月5日、本島を1周する特設コースで開かれるが、参加申し込みが19日に締め切られ、今のところ471人が出場することになっている。同フェスタは、日本自転車競技連盟の本年度登録選手を対象に50?q(男女)を競う「壱岐サイクルロードレース」と一般50?q、30?q(20歳以上)、ヤング30?q(15歳から19歳までの男子)、シニア20?q(40歳から49歳までの男子)など6種目を競う「壱岐チャレンジロード」があり、サイクルロードレースには、プロの三浦恭資選手が特別出場することになっている。また、小5、6年生4・5?qと中学1〜3年生8?qの「ジュニアチャレンジロード」が行われる。
文部科学大臣に追加指定申請へ−国指定特別史跡・原の辻遺跡−
国の文化審議会(阿刀田高会長)は国指定特別史跡・原の辻遺跡の追加指定答申を今日20日、文部科学大臣に行った。同遺跡は国の弥生時代を代表する大規模環濠集落で、土器や青銅器などの大量の文物は、大陸との交渉の窓口としての性格を表しているとされ、『魏志倭人伝』に記載されているクニの中心集落の様相がわかる稀な例で、学術的価値は極めて高いとされている。平成12年の発掘調査で同環濠内から竜を描いた線刻絵画土器が出土し、平成5年の調査では、盾や鎧、銅鏃、貨泉が出土しており、当時の生活を復元するうえで貴重であり、環濠の構造や用途の解明にも貴重な資料という。
“命日”の22日に−曽良翁墓前供養−
壱岐の勝本町で客死した松尾芭蕉の高弟・河合曽良を偲び、墓前供養が命日の22日に毎年行われているが、本年も同日午前10時から、勝本町、能満寺上の勝本港を見下ろす曽良の翁墓前で、今年は本市文化団体協議会・勝本町文化協会(山口宏司会長)が主催して行われる。
4日間で660人が利用−市内在住75歳以上高齢者対象−
本市、壱岐交通路線バス無料乗車カード
本市は15日から、市内在住の75歳以上の高齢者を対象に、壱岐交通?梶♂Y田登社長=の市内路線バスに乗る際、カードを提示すると利用料金が無料になる「市内路線バス乗車カード」制度をスタートさせた。壱岐交通のまとめによると、初日の15日から18日までの4日間で、市にカード取得を申請し受け取った高齢者660人(運賃に換算すると23万9,810円分)が利用、中には路線バスを利用してちょっとした“旅行気分”を味わっているような利用者や、これまで行けなかったダイエーなど、自宅から遠い場所へ出掛けてみる高齢者もあるという。また、同社は市民病院路線バスの利用者をまとめた。それによると、6日から土、日曜日を除く9日間で、438人(このうち病院外利用者23人、無償53人)の利用があり、利用者が多い便は郷ノ浦港発午前7時50分の67人、同9時便の76人、同正午発の56人となっている。
天神イムズで個展とライブ−郷ノ浦町、濱幾里人さん−
郷ノ浦町、麦谷触、画家、濱英二さんと詩人、濱裕子さん夫妻の長男で、詩の発表や布に絵を描く「フィンガーアート」など、創作活動を展開する濱幾里人さん(23)の「ハマキリト展」が23日から今月いっぱい、福岡市天神、イムズビル八階、「FMFUKUOKA GAYA」で開かれる。「NO ART TO SHAPE」と銘打って行われる同展覧会は、一人の表現者として、期間中に6回行われるミュージシャンらとのライブで、瞬間を思いっきり表現し、何ができるかわからないが、来場者とのコミュニケーションを図りたい。創作活動の根底には、いつも戦争と平和への問いかけがあり、作品に表現しているという。入場は無料で、ライブの予定は次の通り。▽24日、29日=15:00、18:00 ▽31日=15:00、17:00
ひとしずく
台風を思わせるような強い風を伴った大シケの5月の天候のことを「メイストーム」と呼ぶのだそうだ。先日、18日はまさにその通りに強い風が吹き、大荒れの天候となった▼この日は、風は強かったが、強い雨が終日降るような天候ではなかった。これからは梅雨を思わせるような「五月雨(さみだれ)」の時期でもある。このところ乾燥した日が続き、だいぶ何回も乾燥注意報が壱岐地方などに発令されていたと思うが、これからの長雨、大雨に、今年は特に注意しておく必要があろう▼それは言うまでもなく、3月20日に発生した300年ぶりの大地震・福岡西方沖地震で、この壱岐の島でも、島そのものが1・3?pもずれる程の震度5弱〜強の揺れを経験しているからで、長雨や豪雨が、その時にできた地面の微妙なズレなどに影響することも考えられるからである▼県の依頼により先月中旬、特定非営利活動法人=NPO法人=の県砂防ボランティア協会と県壱岐地方局(前壱岐支庁)により、市内の11ヵ所の「急傾斜地崩壊対策施設の緊急点検」が行われ、今月11日、金子知事に「福岡西方沖地震による異常はなかった」とする調査結果を報告した▼この結果は、壱岐市民にとっては??ホッ?≠
2005年5月16日 第4238号
-主なニュース-
周溝状遺構が出土−青銅製の鋤先・完形の小刀も−
原の辻遺跡発掘調査
県教育委員会・原の辻遺跡調査事務所は9日、昨年度の原の辻発掘調査で、周溝状遺構(しゅうこうじょういこう)を検出し、青銅製鋤先(せいどうせいすきさき)や鹿角製柄付刀子(ろっかくせいつかつきとうす)などの遺物が出土したと発表した。原の辻遺跡・丘陵部の祭儀場跡から出土した周溝状遺構(弥生時代後期、紀元前2世紀〜3世紀)からは、建造物柱穴の跡などが見つかっており、同遺構の検出事例としては、これまで九州の筑紫平野(福岡県南部〜佐賀県南部)に集中しており、玄海灘沿岸から対馬海峡にかけての地域では発見例がなく、今回、原の辻の検出で、筑紫平野一帯の地域との交流が推測されている。
文部大臣賞を受賞−読書活動で 霞翠小学校−
霞翠小学校(久田清文校長)は4月23日、読書活動「文部科学大臣賞」を受賞した。霞翠小学校は平成14年から3年間、県教育委員会委託の「タフな子どもを育むための実践モデル事業」を受け、「心身をきたえるプログラム」「学力を伸ばすプログラム」「心をたがやすプログラム」「表現をみがくプログラム」を計画し▽学校支援ボランティアによる読み聞かせや児童の読書を推進▽家庭、地域、児童会で協力してあいさつ運動▽生活習慣向上への意識を高めるための親子の約束を決めることなど、さまざまな文章や表現に触れさせることで心豊かな子どもの育成を目指し、昨年度の研究発表会で成果を報告、このたびの受賞となった。同校の松尾玲子教諭は、「集中力や忍耐力が伸び、読書力は継続的に続けることで身についた子もいた」―などと話していた。
3大会で熱戦展開=九州郵船杯争奪=
壱岐市ソフトボール大会
壱岐市ソフトボール協会主催の九州郵船杯争奪の一般男子ソフトボール大会、一般女子ソフトボール大会、SPソフトボール大会が15日、郷ノ浦町、大谷専用球場と大谷グラウンドで開かれた。主な結果は次の通り。
【一般男子】1 郷ノ浦イーグルス 2 箱崎マックス ▽最優秀選手=竹下真一郎、内山拓▽優秀賞=竹下泰弘▽敢闘賞=小西慎二▽勝利監督賞=中山卓也
【一般女子】1 芦辺ビクトリー 2 ボンバーズ ▽最優秀選手=米村美保▽優秀選手=加藤弓子▽敢闘賞=山下美樹子▽勝利監督賞=山田芳紀
【壮年SP】1 芦辺クラブ ▽最優秀選手=竹下勝也、中山等▽優秀選手=下条浩治▽敢闘賞=亀井幸雄▽勝利監督賞=殿川功
初山ジュニアソフトが優勝−九郵杯小学ソフトボール壱岐予選−
県ソフトボール協会主催の九州郵船杯争奪、第19回県小学生ソフトボール大会壱岐予選が14日と15日の両日、郷ノ浦町、大谷ソフト専用球場と大谷グラウンドで開かれた。同大会には、市内小学校の8チームが参加し、トーナメント方式による九州郵船杯と県大会出場を賭けた激しい攻防が繰り広げられた。最終日の決勝戦は、準決勝戦を勝ち進んだ初山ジュニアソフトクラブ−三島マリンボーイズの対戦となった。試合は攻守にわたる冴えをみせた初山ジュニアソフトクラブが三島マリンボーイズを10−2で破り優勝した。
今年度の新規就農者9人−壱岐
2005年5月11日 第4237号
−主なニュース−
自主解散を目指し審議−6月定例・全協で、市議会−
壱岐市議会は6日、議会運営委員会を開き、「本市議会の議員数を定数の26人に」と、議会の解散を求める署名活動を展開していた「壱岐市議会の解散を求める会」からの自主解散請求を受け、6月の定例会で全員協議会を開き審議することを決めた。同定例会では機構改革案や補正予算案の審議、原の辻遺跡に関する調査特別委員会、市庁舎建設調査特別委員会の報告なども予定していることから、自主解散決議案は最終日の24日に提出、審議される運びで、同委員会(立石一郎委員長)は、「自主解散を目指し、全員協議会を開き全議員の理解を得られるよう努力する」とコメントしている。一方、「壱岐市議会の解散を求める会」(辻川有也代表ら3人)は9日、同委員会の対応を受け、6月の定例会で自主解散が可決されなければ、初期の目的どおり住民投票により決着をつけるべく、決意も新たに準備しており、「市民多くの支援、指導を―」などとするコメントを出している。解散を求める会が先月28日に市選挙管理委員会に提出した署名は、目標していた1万人を越える13,402人となっており、市選管で現在審査、今月18日に有効署名数が確定する予定。
魚つかみ取り、筏づくりも=壱岐の自然を満喫=
奈良県からの修学旅行生
今年は修学旅行で大阪など関西方面などから、小・中・高校34校、5,402人の来島が予定されているが、今月はピークで17校2,457人の児童、生徒が壱岐を訪れる。奈良県五條市から一泊二日の予定で来島した市立五條西中学校の3年生100人は10日、壱岐東部漁協の協力により、芦辺町、清石浜に特設されたプールで、ブリやヤズ、ヒラス、イカなどのつかみ取りにチャレンジ。なかなか思うように捕まえることができない魚を、歓声を上げながら追いかけ、捕まえられた魚は??バーベキュー?≠
2005年5月6日 第4236号
−主なニュース−
団員1105人が決意新た−初代団長に草合祐三氏−
壱岐市消防団・結団式
壱岐市のスタートに伴い、本年5月1日に発足した壱岐市消防団の結団式が1日、郷ノ浦町、文化ホールで開かれ、団員はじめ出席者全員で、防火意識を深め、団結を強めた。新編成の市消防団は、草合祐三初代団長を中心に構成され、▼郷ノ浦地区団長・吉田寛▽同副団長・割石賢明、村上三國、末田豊、ほか団員351人▼勝本地区団長・斉藤秀和▽同副団長・山口久美、川上直光、同234人▼芦辺地区団長・豊坂博▽同副団長・川添博史、大川正伸、植村千秋、同335人▼石田地区団長・西口千治▽同副団長・江口豊次、平田直義、同170人で、合計1,105人が、「市民の尊い生命、財産を守る」の消防精神を新たにした。
親子で遊ぼうIKIあそびの広場−壱岐レク協会・3B体操壱岐教室−
5日の「子どもの日」を前に、壱岐レクリエーション協会・3B体操壱岐教室主催の「親子であそぼう!IKIあそびのひろば」がゴールデンウイーク前半の最終日にあたる5月1日、郷ノ浦町大谷体育館で開かれた。「笑顔でひらく子どもの未来」をテーマに全国一斉に展開された同教室では、子どもから高齢者まで約50人の市民が参加し、同協会の指導、参加者全員で音楽に合わせ、ストレッチや呼吸法、ジャンケンあそびなどが行われた。
壱岐の魅力・観光などPR−福岡壱岐の会がサポート−
博多どんたく港まつり
ゴールデンウイーク期間中、日本一の人出を誇る第44回「博多どんたく港祭り」(福岡市民の祭り振興会主催)が今年も3日と4日の両日、福岡市の中心街、天神や博多に設けられた各会場で開かれ、全国各地から約210万人(同振興会発表)の人出があったという。どんたく港まつりには、今年も壱岐観光協会が「壱岐どんたく隊」を編成して参加、福岡に住む壱岐出身者の会「福岡壱岐の会」の神田賢一会長ら多くの会員サポートを受けて初日の3日、ベイサイドプレイスの港本舞台や天神ソラリア演舞台、博多本舞台、天神、明治通りのどんたくパレード、福岡市役所のお祭り本舞台などで詰め掛けた大勢の見物客らに壱岐の魅力、観光をPRした。
市内75歳以上に配布、15日スタート−壱岐交通・路線バス乗車カード−
本市役所は今月15日から、市内在住の75歳以上の高齢者が、郷ノ浦町、壱岐交通?梶♂Y田登社長=のバスに乗る際に、提示すると、同社の市内路線バスを無料で利用できる「市内路線バス乗車カード」制度をスタートさせる。この乗車カード制度は、満75歳の誕生日を過ぎた市民を対象に実施され、同カード希望者の申請を先月25日から、市役所企画課、各支所窓口、各出張所で受け付けており、これから75歳になられる人は、誕生日の1か月前から申請できることになっている。
勝本町東触で献穀田お田植祭−県神社庁壱岐支部−
県神社庁壱岐支部(後藤元伸支部長)主催の「お田植え祭」が3日、勝本町東触、豊永倉之さん方の約6アールの田んぼで行われた。快晴で澄んだ青空のもと、地元住民約50人が見守るなか行われ、地元小、中学生・男子8人、女子7人の合わせて15人が、男子は法被姿、女子は早乙女姿で、横一列にならび、地元農家の人に手伝われながら丁寧に植えていた。また、田植えの後、お田植祭を祝い餅まきが行われた。
平和・愛・自然・人−感動の作品朗読、詩人濱裕子さん−
郷ノ浦町在住の詩人、濱裕子さんが、自身の作品を読む「朗読の夕べin2005」が3日夜、マザーテレサ写真展などのイベントなどが行われていた同町、壱岐キリスト教会で開かれた。今回で14回目を迎えた朗読会は、詩集「赤い雨」(A5版、100ページ)の2年前の発行日と同じ日に当たり、「青い糸」を今年のテーマにつくられた新作や当日会場で書かれた作品など11編がトークをはさみ読まれた。会場の市民らは、濱さんの詩を通して、平和や愛、自然、人―と心広がる感動のひと時となった。
ひとしずく
ゴールデンウイーク後半がスタートした「憲法記念日」の3日、4日・「国民の休日」の両日、福岡市で「博多どんたく港まつり」が開かれ、2日間で210万人の人出があったという▼??雨のどんたく?≠
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